ブラックペアン5話、6話ドラマ無料 嵐・二宮動画!視聴率や感想も

2018年8月3日エンタメ2018春ドラマ, ブラックペアン




嵐の二宮和也が主演を務める日曜ドラマ「ブラックペアン」

原作はあの「チームバチスタの栄光」を書いた海堂尊の小説「新装版 ブラックペアン1988」です。

チームバチスタシリーズの原点にあたる作品で医療系ドラマとしてとても注目されています!

今回は、そんな「ブラックペアン」の5話の感想と視聴率、第6話のあらすじと無料動画視聴方法をまとめていきます。

「ブラックペアン」第5話の感想は?

あらすじは下記になります。

外科学会理事長選をにらみ、高階(小泉孝太郎)が手がけるスナイプに関する論文で駆け引きを続けていた佐伯教授(内野聖陽)と西崎教授(市川猿之助)。最終局面を迎えたこの戦い、ついに論文の功績を手にしたのは西崎だった。師である西崎を選んだ高階は東城大を去り、帝華大に戻る準備を始める。その頃、渡海(二宮和也)は佐伯教授に患者・島野小春(稲垣来泉)に関する“ある懸念”を伝えていた。スナイプ論文の撤回を視野に入れた渡海の“懸念”に、西崎と高階は慌てる。検査の結果、小春にはスナイプ手術を行ったことによって別の問題が発生していた。開胸手術が出来ない小春に、高階は内視鏡下手術支援ロボット・ダーウィンでの手術を提案する・・・。
引用:【先着特典】ブラックペアン DVD-BOX(ポスタービジュアルクリアファイル付き) [ 二宮和也 ]



「ブラックペアン」第5話の視聴率は?

「ブラックペアン」の第1話の視聴率13.7%
「ブラックペアン」の第2話の視聴率12.4%
「ブラックペアン」の第3話の視聴率12.1%
「ブラックペアン」の第4話の視聴率13.1%
「ブラックペアン」の第5話の視聴率13.4%



「ブラックペアン」第6話のあらすじは?

あらすじは下記になります。

ある日、東城大に渡海(二宮和也)の母・春江(倍賞美津子)が搬送される。黒崎(橋本さとし)の緊急手術で腫瘍は取り除かれ危機を脱するが、術後の検査で一部見落としがあり腫瘍がまだ残っていたことが発覚する。渡海はそのことを医療過誤と責め立て、佐伯教授(内野聖陽)が再度執刀するという案をはねつける。そればかりか、渡海は東城大に和解金を要求し・・・。
一方、スナイプから最先端の手術支援ロボット・ダーウィンに戦いの場を移した日本外科学会理事長選。アメリカで開発されたダーウィンは、アームを操作することで超精密な作業が可能なうえ、小さな穴を開けるだけで手術が行えるため患者の負担も少ない。そして、厚生労働省主導のもと日本で開発した手術支援ロボットがカエサル、“国産ダーウィン”だ。このカエサルを治験扱いで東城大に導入することが決定、佐伯教授の命で高階(小泉孝太郎)が責任者となる。治験第一号となる患者を探しあぐねていた高階は、春江に目を付け・・・。
引用:【先着特典】ブラックペアン DVD-BOX(ポスタービジュアルクリアファイル付き) [ 二宮和也 ]



「ブラックペアン」無料動画視聴方法は?

Paraviで見れます!

ただし残念ながら有料レンタルとなります。

 

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