ブラックペアン6話、7話ドラマ無料 嵐・二宮動画!視聴率や感想も

2018年8月3日エンタメ2018春ドラマ, ブラックペアン




嵐の二宮和也が主演を務める日曜ドラマ「ブラックペアン」

原作はあの「チームバチスタの栄光」を書いた海堂尊の小説「新装版 ブラックペアン1988」です。

チームバチスタシリーズの原点にあたる作品で医療系ドラマとしてとても注目されています!

今回は、そんな「ブラックペアン」の6話の感想と視聴率、第7話のあらすじと無料動画視聴方法をまとめていきます。

「ブラックペアン」第6話の感想は?

あらすじは下記になります。

ある日、東城大に渡海(二宮和也)の母・春江(倍賞美津子)が搬送される。黒崎(橋本さとし)の緊急手術で腫瘍は取り除かれ危機を脱するが、術後の検査で一部見落としがあり腫瘍がまだ残っていたことが発覚する。渡海はそのことを医療過誤と責め立て、佐伯教授(内野聖陽)が再度執刀するという案をはねつける。そればかりか、渡海は東城大に和解金を要求し・・・。
一方、スナイプから最先端の手術支援ロボット・ダーウィンに戦いの場を移した日本外科学会理事長選。アメリカで開発されたダーウィンは、アームを操作することで超精密な作業が可能なうえ、小さな穴を開けるだけで手術が行えるため患者の負担も少ない。そして、厚生労働省主導のもと日本で開発した手術支援ロボットがカエサル、“国産ダーウィン”だ。このカエサルを治験扱いで東城大に導入することが決定、佐伯教授の命で高階(小泉孝太郎)が責任者となる。治験第一号となる患者を探しあぐねていた高階は、春江に目を付け・・・。
引用:【先着特典】ブラックペアン DVD-BOX(ポスタービジュアルクリアファイル付き) [ 二宮和也 ]




「ブラックペアン」第6話の視聴率は?

「ブラックペアン」の第1話の視聴率13.7%
「ブラックペアン」の第2話の視聴率12.4%
「ブラックペアン」の第3話の視聴率12.1%
「ブラックペアン」の第4話の視聴率13.1%
「ブラックペアン」の第5話の視聴率13.4%
「ブラックペアン」の第6話の視聴率13.0%



「ブラックペアン」第7話のあらすじは?

あらすじは下記になります。

帝華大に引き抜かれ、東城大を去った渡海(二宮和也)。西崎教授(市川猿之助)の狙いはなんなのか?高階(小泉孝太郎)も訝る。一方、国産ダーウィン=カエサルを推進する厚労省の富沢(福澤朗)は、東城大に一人の患者の治験を持ちかける。カエサルの治験にぴったりの症例だというその患者・山本祥子(相武紗季)の情報をどうして富沢が知ったのか?東城大の患者のリストを誰かが持ち出したのだ・・・佐伯教授(内野聖陽)は、富沢の後ろに西崎教授の影を感じる。東城大は祥子を治験者にするため、担当医を黒崎(橋本さとし)にし、木下香織(加藤綾子)から祥子に治験についての説明をすることに。ところが・・・。
引用:【先着特典】ブラックペアン DVD-BOX(ポスタービジュアルクリアファイル付き) [ 二宮和也 ]



「ブラックペアン」無料動画視聴方法は?

Paraviで見れます!

ただし残念ながら有料レンタルとなります。

 

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