友人のホームページを作りました
納品はまだですが、友人のホームページを作りました。htmlにcss、いつかはやらなきゃと思ってたホームページ作成言語にガッツリ向き合いました。そこで気づいた点をご紹介します。
自分のためより頑張れる
コレめちゃくちゃ意外でした。自分で自分のホームページを立ち上げた方が遥かに熱が入ると思ってました。というのも、何度か自身のホームページ作成を試みたことがあったんですがことごとく挫折してます。完成すらしないという・・・(恐ろしい)。人のために作るとまず完成します、更にクオリティも自分のために作るのより良かったりします。人間の本能レベルの「認められたい願望」のパワーってまじ凄まじいっす。
レスポンシブ未対応ホームページが意外と多い
レスポンシブはスマホで見た時スマホ画面に最適化されたページになるやつ。未対応、つまりPCページのみしか作成してないところが未だに多いです。単純にWeb業者はスマホ対応の仕事が残ってるので、チャンスなのでは?と思ってしまいますが、おそらく今のままいけている、ということなので、営業かけても難しいのでしょうか。そもそも集客を想定してないかターゲットのユーザーの大部分がPCから見るのか、スマホでPCページを見ても情報としては十分に伝わるのか・・・詳しくはわかりませんが、とりあえず仕事は残ってます。
ソースコード内で求人広告出してたりする
『私たちと一緒に「食べログ」を作ってみませんか?』
上記は食べログのソースコード画面。食べログのデザインが見やすいと思ってて、ソースコードどうなってるんだろうなって思って開いたらこれでした。もちろん、ソースコード見たってほとんどわかりませんが。なんかこれ見て、私の知らない世界やーって思いました。遊び心とブランディング。
需要あり
ITに疎い友達がパソコンと友達の私に頼んだように、この差異がある限り、ホームページ作成の需要はあると思いました。
オッケー!
↓フォロミーフォロミ〜♪Baby〜♪
@yunoche