今日12月11日(火) 【胃腸の日】 「胃に良い→いにいい(1211)」の語呂合わせ。日本大衆薬工業協会が2002年に制定。

bitFlyerに入金してビットコイン買ったあとに全出金した話

2018年3月9日仮想通貨

コインチェックのNEM不正流出問題(詳細はこちら)があったため、仮想通貨取引をしたい場合、別の取引所を探す必要があります。今回は、ちょうどハガキが届き、口座開設が完了していた大手国内取引所、ビットフライヤーに入金し、ビットコインを買ったあと全出金した話をかきます!

どうしてビットフライヤーにしたのか?

タイミングもありましたが、何より大手っぽいという理由で選びました。

コインチェックの資本金は9,200万円

対して、ビットフライヤーの資本金は41 億 238 万円(資本準備金含です

コインチェックが問題になった際に資本金の額の少なさを突っ込んでいる人もいたので、一つの指標として参考にできると思いました。

 

なぜビットコインを買ったのか?

これは仮想通貨全体が下がっており、買い時と判断したからです。

イメージ的には、コインチェックのNEM流出事件が浸透し、人々が改めてコインチェックの問題の異質さ、規模の大きさに気付きはじめたため仮想通貨全体が下がっていると感じました。

3万円入金しビットコインを0.01BTC分(約1万円分)買いました。

ビットコインを買った理由は、値動きを一番見ていて、安いのか高いのかを判断しやすかったからです。

なぜ全出金したのか?

法規制の整っていない仮想通貨の危うさを再認識したかです。

きっかけとなったのはこの記事です。

印象的だったのが現在の仮想通貨取引所を

「規制のない銀行のよう」と表現している部分です。

直近で様々な仮想通貨ニュースが飛び交っている中で、自身も地道に仮想通貨の知識を得ている最中で、この言葉が今の自分にハマりました。

 

その通りなのです。

 

法律が整ったジャンルであれば、法律の範囲内で事業を営み好き勝手することができます。他方、法律が出来ておらず整っていないジャンルであれば、法律を気にせず好き勝手することができます。

仮想通貨はもちろん後者にあたります。

預かった顧客資産を保護するという観点でいえば、現状不可能だと私は思いました。

これはどれだけ信頼の厚い取引所でも同じです。(まして資本金の額は関係ありません)

仮想通貨という性質のせい、も多少はありますが、それよりも法規制が整っていないということが最大の問題です。(取引所のリスクについてはこちら⇒仮想通貨のリスクとは?

購入した仮想通貨を自身のハードウェアウォレットに保管する、というのが現状最もリスクなく仮想通貨投資を行える方法ですが、

法規制が整っていれば、本来そこまでする必要はないものです。

法律や制度が整っていないため、それでも参加したければ、そういう方法はありますよ、という現状なのです。

 

現在の状況で仮想通貨をすすめるのは厳しい

あくまで私の意見ですが、現在の状況で仮想通貨をすすめるのは厳しいです。

第二、第三のコインチェックが出てくるのは時間の問題だと思いますし、

せっかく貯めた大切な資産を、リスクの大きいと分かっている仮想通貨投資へ投入するのはおすすめできません。

 

じゃあどうすればいいのか?

法規制が整うのを待つことです。

今後どういう流れになるかわかりませんが、すでに問題が浮き彫りになり、

その問題に対する解決法が待ち望まれています

今後は法律が追いつくか、または、法律ではない新しい方法で顧客の資産が守られる仮想通貨が出てくるかもしれません

そこが新たなチャンスとなりうるので、

 

今は仮想通貨への好奇心を満たすために仮想通貨の流れを追うこと、

仮想通貨の知識を少しずつ貯めていくことが、

 

今後安全に、いち早く仮想通貨投資をはじめるうえで、一番の近道だと思います

仮想通貨はまだ始まったばかりなので、まだまだチャンスはあります

焦らず正しい知識を得て、次のターンが来た時に正常な判断をくだせるように準備しておきましょう