ブラックペアン7話、8話ドラマ無料 嵐・二宮動画!視聴率や感想も

2018年8月3日エンタメ2018春ドラマ, ブラックペアン




嵐の二宮和也が主演を務める日曜ドラマ「ブラックペアン」

原作はあの「チームバチスタの栄光」を書いた海堂尊の小説「新装版 ブラックペアン1988」です。

チームバチスタシリーズの原点にあたる作品で医療系ドラマとしてとても注目されています!

今回は、そんな「ブラックペアン」の7話の感想と視聴率、第8話のあらすじと無料動画視聴方法をまとめていきます。

「ブラックペアン」第7話の感想は?

あらすじは下記になります。

帝華大に引き抜かれ、東城大を去った渡海(二宮和也)。西崎教授(市川猿之助)の狙いはなんなのか?高階(小泉孝太郎)も訝る。一方、国産ダーウィン=カエサルを推進する厚労省の富沢(福澤朗)は、東城大に一人の患者の治験を持ちかける。カエサルの治験にぴったりの症例だというその患者・山本祥子(相武紗季)の情報をどうして富沢が知ったのか?東城大の患者のリストを誰かが持ち出したのだ・・・佐伯教授(内野聖陽)は、富沢の後ろに西崎教授の影を感じる。東城大は祥子を治験者にするため、担当医を黒崎(橋本さとし)にし、木下香織(加藤綾子)から祥子に治験についての説明をすることに。ところが・・・。
引用:【先着特典】ブラックペアン DVD-BOX(ポスタービジュアルクリアファイル付き) [ 二宮和也 ]



「ブラックペアン」第7話の視聴率は?

「ブラックペアン」の第1話の視聴率13.7%
「ブラックペアン」の第2話の視聴率12.4%
「ブラックペアン」の第3話の視聴率12.1%
「ブラックペアン」の第4話の視聴率13.1%
「ブラックペアン」の第5話の視聴率13.4%
「ブラックペアン」の第6話の視聴率13.0%
「ブラックペアン」の第7話の視聴率13.0%



「ブラックペアン」第8話のあらすじは?

国産の手術支援ロボット・カエサルの治験も最終段階に入り、外科学会理事会でカエサルのお披露目をすることに。これまで治験でケースを重ねてきた東城大を差し置いて、帝華大主導でお披露目の手術をしたいという西崎教授(市川猿之助)。東城大になんのメリットもないと判断した佐伯教授(内野聖陽)は西崎が執刀医となることを提案、東城大と帝華大の合同チームが誕生する。合同チームに参加するのは渡海(二宮和也)、高階(小泉孝太郎)、世良(竹内涼真)の3名。勢い込んで東城大に乗り込んできた帝華大のスタッフたちだったが、手術のシミュレーションを仕切る渡海の姿に圧倒される。
一方、佐伯が大学を不在にすることが増えたと学内で話題に。いぶかしがる世良に、渡海は後をつけてみるようけしかける。
引用:【先着特典】ブラックペアン DVD-BOX(ポスタービジュアルクリアファイル付き) [ 二宮和也 ]




「ブラックペアン」無料動画視聴方法は?

Paraviで見れます!

ただし残念ながら有料レンタルとなります。

 

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