義母と娘のブルース2話、3話ドラマ無料フル動画!pandora/dailymotionは?
綾瀬はるか主演の 『義母と娘のブルース』 (通称:ぎぼむす)原作は4コマ漫画 「義母と娘のブルース」。
桜沢鈴さんによる義母と娘の愛と成長を描くハートフルな物語だ。
綾瀬はるかさん演じるバリバリのキャリアウーマンの主人公が、娘を持つ男性からプロポーズをされ結婚、
母親になろうと畑違いの家事や育児に一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語
そこにあるのは、あたりまえの喜びや、悲しみ、そして時にほっこりとする小さな奇跡。
普段はなかなか気付けない、でも幸せってきっと日常の中にあふれている――
『義母と娘のブルース』第2話のあらすじ
宮本家に引っ越してきた 岩木亜希子 (綾瀬はるか) と 良一 (竹野内豊) ・宮本みゆき (横溝菜帆) 3人の生活がスタートする。亜希子は、良い母親になろうと奮闘するが、逆にその行動がみゆきの反感を買ってしまっていた。一度は採用を決めたものの、義母になることに再び反旗を翻すみゆきは、亜希子を追い出そうと、クラスメイトの ヒロキ (大智) と一緒にある作戦を考える。
一方、会社の女性社員を集めて、なにやらリサーチをかける亜希子。女性社員たちに子持ちの男性と結婚したことを公開すると、すぐに会社中に広まってしまう。その事実をまったく知らなかった部下の 田口 (浅利陽介) は、亜希子に自分の想いを伝えようと花束を持って颯爽と出社する…。
仕事をこなしながらも変わらず母親になろうと努力を惜しまない亜希子。
だが、亜希子には自分の中に母親像がない。そこで、みゆきの母親・愛 (奥山佳恵) をコピーすることを思いつき、みゆきが母親とよく行った場所・作っていた料理など、一生懸命に研究する亜希子の姿を見て、拒んでいたみゆきも心が揺れ動き、複雑な気持ちになっていく…
『義母と娘のブルース』2話の視聴率
第1話『義母と娘のブルース』視聴率は 11.5%
第2話『義母と娘のブルース』視聴率は 11.3%
第3話のあらすじ
あらすじは下記になります。
仕事を辞め専業主婦となった 亜希子 (綾瀬はるか) は、宮本みゆき (横溝菜帆) と夕飯の買い物をしていた。別のスーパーの方が2円安いなど、少しずつ主婦の考え方が染み付いてきた亜希子だが、値段の高い食材を手に取ると黙っていられず、その食品会社の社長に直接電話をかけ値下げ交渉をするなど、元キャリアウーマンならではの交渉術を発揮していた。
その姿を見かけたみゆきのクラスメイトの母親が、亜希子の噂をし始めると、その子供たちが 「新しいママすごいね」 とみゆきに話しかけてくるようになる。友達が出来た喜びで、みゆきはすぐに 「友達が遊びに来ても良い?」 と亜希子に相談する。みゆきにとって、友達が家にくることは初めてで、嬉しさでいっぱいだった。そんな中、亜希子は 良一 (竹野内豊) から頼まれ、母親としての最重要任務を果たすべく、PTA の集まりに出席することに。保護者たちは、近々開催される運動会について話し合っていたが、いちいち疑問に思ったことを質問する正体不明の亜希子に、保護者たちから反感をかってしまう。
その後、意気揚々と友達におうち会の招待状を送ったみゆき。当日、亜希子も 下山 (麻生祐未) と一緒におもてなしの準備をしていたが、家に帰ってきたのはなぜかみゆきだけだった…。意気消沈するみゆき。その原因が PTA と自分のやりとりに関係があると気づいた亜希子は、親同士の喧嘩で子供を巻き込むことは悪質だと、良一の反対を押し切り PTA の保護者たちに奇襲攻撃をしかける準備をするが… !?
ブルースとは
19世紀後半に米国深南部の農場などで働く黒人が労働歌として歌い出したとされる。
基本的に3つのコードしか使わない簡単な構成で、3連符やその真ん中の音を抜いた 「シャッフル」 と言われるリズムが特徴。
一般的には日常の幸せや憂いを1コーラス12小節に乗せて歌う。(朝日新聞掲載 「キーワード」 より)
キャスト・相関図
・バリバリのキャリアウーマンで今回の主演、岩木 亜希子役を 綾瀬はるかさん
・老舗の金属会社に勤め、8歳の娘を持つ父親、宮本 良一役を竹野内 豊さん
・バイク便の青年、麦田 章役を佐藤 健さん
・良一の娘、宮本みゆき役を横溝菜帆さん
・友井 智善役を川村陽介さん
・西条 乙女役を橋本真実さん
・猪本 寧々役を真凛さん
・宮本 愛役を奥山佳恵さん
・亜紀子の会社の後輩、田口 朝正役を浅利陽介さん
・笠原 廣之進役を浅野和之さん
・下山不動産の噂好きおばちゃん、下山 和子役を麻生祐未 さん