僕らは奇跡でできている9話、10話ドラマ無料 高橋一生動画!視聴率や感想も

2023年7月21日エンタメ2018秋ドラマ, 僕らは奇跡でできている, 火曜日

今回は、「僕らは奇跡でできている」の9話の感想と視聴率、10話のあらすじと無料視聴方法をまとめていきます。

「僕らは奇跡でできている」9話の感想は?

山田(戸田恵子)との生活も日常に戻り、一輝(高橋一生)は水泳を始める。大学でも、鮫島(小林薫)に代講を任されたり、沼袋(児嶋一哉)と言葉を交わしたりするなど、少しずつ周囲との関係を深めていくが、樫野木(要潤)だけはそんな一輝を快く思っていない様子。離れて暮らす娘から元妻に恋人がいることを聞き、いつになく焦りを覚えていたのだ。

一方、進路相談という名目で一輝と2人きりになった琴音(矢作穂香)は、ついに「つきあってほしい」と告白。当然、一輝はその申し出を断るが、ムキになった琴音は、育実(榮倉奈々)のことが好きなのではないかと、一輝を問い詰める。思いもよらない琴音の問いかけに、うまく答えることができない一輝。そして、初めて育実に対する自分の気持ちを考えるものの、結局答えの出ない一輝は、育実に相談。すると育実は、急に一輝を意識し始めて…。

そんな中、部屋にヤモリが現れパニックになった育実は迷った末、一輝に助けを求めることに。部屋にやってきた一輝と2人きりになった育実は…?そして一輝もまた、ある答えにたどり着き、それを育実に伝えようと決意。

同じころ、一輝はひょんなことから樫野木の娘・香澄(矢崎由紗)と顔見知りに。フィールドワークの話を興味深く聞いていたことから、一輝はもっと話を聞かせたいと樫野木に声をかける。元妻の再婚話に動揺する樫野木は、自分が離婚する原因になったフィールドワークについて楽しそうに話す一輝を見て、いら立ちを隠せない。そしてついに感情が爆発し、一輝に強烈な一言を浴びせてしまい…。

引用:あらすじ | 僕らは奇跡でできている | 関西テレビ放送 カンテレ

「僕らは奇跡でできている」9話の視聴率は?

「僕らは奇跡でできている」1話の視聴率は、7.6%
「僕らは奇跡でできている」2話の視聴率は、6.1%
「僕らは奇跡でできている」3話の視聴率は、6.2%
「僕らは奇跡でできている」4話の視聴率は、7.0%
「僕らは奇跡でできている」5話の視聴率は、7.0%
「僕らは奇跡でできている」6話の視聴率は、6.4%
「僕らは奇跡でできている」7話の視聴率は、7.2%
「僕らは奇跡でできている」8話の視聴率は、6.4%
「僕らは奇跡でできている」9話の視聴率は、6.9%

「僕らは奇跡でできている」10話のあらすじは?

樫野木(要潤)から「迷惑なんだよ。消えてほしい」と強烈な言葉を浴びせられた一輝(高橋一生)は、大学を休んで森へ。帰宅した一輝のもとに届いたのは、沼袋(児嶋一哉)からの一枚のメモだった。

次の日一輝は、鮫島(小林薫)に「ここを辞めます」と辞職を願い出る。それを知った新庄(西畑大吾)、琴音(矢作穂香)、桜(北香那)、須田(広田亮平)らは、どうにかして一輝を引き留めようと、育実(榮倉奈々)に説得を頼む。一輝の辞職を知らなかった育実は驚き、治療に訪れた一輝にその理由を尋ねるが…。

その後、休講にした分の講義の振替のため、一輝は学生たちを連れてフィールドワークに出かける。一方の樫野木も、鮫島のもとを訪れて…。森で学生たちから辞職する理由を問い詰められた一輝は、ついに自らの決断を語り、一同を驚かせる。

一輝の決意に刺激を受けた育実、樫野木、沼袋、学生たち…一輝が巻き起こした波紋に影響を受けた周囲の人々が、最後に下す決断とは?そして、大学を辞めることを決意した一輝は、いったいどこへ!?

引用:あらすじ | 僕らは奇跡でできている | 関西テレビ放送 カンテレ