チアダン2話、3話ドラマ無料 土屋太鳳動画!視聴率や感想も

2018年9月9日エンタメ2018夏ドラマ, チア☆ダン

ドラマチア☆ダンのタイトル画像です


2017年3月に広瀬すず主演で公開された映画「チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜」連続ドラマ版「チア☆ダン」が7月13日より始まりました!

今回は、「チア☆ダン」の2話の感想と視聴率、3話のあらすじと無料視聴方法をまとめていきます。

「チアダン」2話の感想は?

あらすじは下記になります。

 東京へ行くわかば(土屋太鳳)の姉・あおい(新木優子)を福井駅前で激励するため、サンボマスターの「できっこないを やらなくちゃ」に合わせてチアダンスを踊ったわかば、汐里(石井杏奈)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)の6人。
警察に注意されたところを、偶然にもその場に居合わせた教師の太郎(オダギリジョー)が「チアダンス部の顧問です!」と言って場をおさめるが、それを聞いた6人は大盛り上がり!
早速、太郎を引き連れて校長(阿川佐和子)と教頭(木下ほうか)に報告しに行くが、練習場所やら、人数がまだ8人いないなどの理由から正式な部活動としては認められないと言われてしまう。汐里は「今学期中にあと2人集めます!」と断言をし、職員室を後にする。なんとしてでも2人を集めたい6人は、ビラ配りにも熱が入る!
わかばの教室でワイワイ話をしているところを見た麻子(佐久間由衣)は「楽しそうでいいのう」と嫌味を言う。それを聞いた汐里が「そっちは何にも楽しい事なさそ」と冷たく返す。
その言葉にカッとなった麻子は「わたしにだって好きなことぐらい――」と言いかける。気になったわかばは、屋上のベンチで麻子を見つけ声をかけてみることに。
その一方で、汐里は再び茉希(山本舞香)に会いに行き、終業式で踊るから見に来てほしいと伝える。
果たして、終業式までにあと2人メンバーを集める事が出来るのか―。そして、生徒と向き合う事が怖くなった太郎のトラウマがついに明らかに――。



「チアダン」2話の視聴率は?

「チアダン」1話の視聴率は8.5%
「チアダン」2話の視聴率は8.6%


「チアダン」3話のあらすじは?

あらすじは下記になります。

終業式で踊りきったわかば(土屋太鳳)、汐里(石井杏奈)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)の6人。あと2人揃わないと活動禁止という絶対絶命の状況の中、麻子(佐久間由衣)と茉希(山本舞香)が名乗り出て無事に部員が8人集まり、正式に部活として認められた西高チアダンス部ROCKETS(ロケッツ)。  顧問の太郎(オダギリジョー)のおかげで部室も見つかり、9月1日のチアダンス福井大会に向けて練習開始だ!と思いきや、わかばは夏休みの補習に追われ、麻子は塾、渚は陸上部、妙子はお店の手伝いで、なかなか8人揃わない。そんな状況に汐里は不満爆発!そんな中、太郎は「JETS」の指導方針をまねて自身の目標を書く“夢ノート”を部員分用意するが、いざとなったら渡せず8人の気持ちがバラバラのまま、チアダンス福井大会当日を迎えた。目標とするライバルの中央高校チアダンス部「JETS」の凄すぎるダンスを目の当たりにして緊張するROCKETS。
初舞台に上がる彼女たちは、現実の厳しさを知ることになる…。



「チアダン」2話を無料で見る方法は?

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