チアダン8話、9話ドラマ無料 土屋太鳳動画!視聴率や感想も

2018年9月9日エンタメ2018夏ドラマ, チア☆ダン

ドラマチア☆ダンのタイトル画像です


今回は、「チア☆ダン」の8話の感想と視聴率、9話のあらすじと無料視聴方法をまとめていきます。

「チアダン」8話の感想は?

 夏になり、全国大会への切符をかけた関西予選大会に向けて練習をするROCKETS一同。
わかば(土屋太鳳)を含めた3年生は、高校を卒業した後の進路について決めていく時期になった。汐里(石井杏奈)はアメリカでチアダンスをしたいと語り、麻子(佐久間由衣)は大学の教育学部への進学と、それぞれに目指す進路を決めていく。そんな中で、わかばは先の事なんて全然考えていなかったと、三者面談で“全米制覇”と書いた進路希望調査の紙を出し母親の房子(紺野まひる)と担任の杉原(本多力)を困らせる。
そんなある日、練習を終えた汐里の元に汐里の母親から電話が掛かってくる。家族よりも仕事を優先し、離婚してからは連絡をすらほとんどなかった汐里の父親・光俊(津田寛治)が汐里に話があると東京に呼び出す。光俊は、「秋にアメリカに転勤することになったから一緒にアメリカに行ってチアダンスをしないか」と汐里に伝えるが、汐里は「あたしの事は放っといてよ!」とその場から立ち去る。帰り道、不機嫌な様子で東京を歩いていた汐里は、転校前の学校の制服を着た女子高校生が男性に付きまとわれているのを偶然見つけ、気になり後を追う――。
一方福井では、渚(朝比奈彩)が進路の事で父親と大喧嘩になり、わかばの家に家出して来る。わかばも将来の事を真剣に考えはじめ、父親の勝也(高橋和也)が仕事をしている姿を見てある思いを抱く。
その後、東京から福井に戻ってきた汐里だったが、練習中も上の空。そんな汐里を見て心配になるROCCKETS一同。そんな中、2年生がネットで汐里に関するある記事を見つける。
その記事の件はわかばたちの耳にも入り、どういう事か汐里に問いかけるが汐里は黙ったまま。そして、「チアダンス部を辞めてお父さんのアメリカ転勤に私も一緒に付いて行ってアメリカでチアダンスをやる」と言い出す。
果たして汐里の身に何が起きたのか――。



「チアダン」8話の視聴率は?

「チアダン」1話の視聴率は8.5%
「チアダン」2話の視聴率は8.6%
「チアダン」3話の視聴率は6.6%
「チアダン」4話の視聴率は7.3%
「チアダン」5話の視聴率は5.5%
「チアダン」6話の視聴率は6.1%
「チアダン」7話の視聴率は7.1%
「チアダン」8話の視聴率は6.6%


「チアダン」9話のあらすじは?

関西予選大会を2位で入賞し、全国大会に進めることになったわかば(土屋太鳳)率いる福井西高校チアダンス部ROCKETS。
結成1年で全国大会に進んだ奇跡に福井西高校のみんなもROCKETSたちに期待が高まる。入院中のチアダンス部顧問の太郎先生(オダギリジョー)もあとは検査を残し、もうすぐ退院することが出来るまでに回復した。
全国大会に向けて練習を進める中、膝に違和感を覚えるわかば。気にしないようにするも、あおい(新木優子)が異変を見抜き病院に連れていく。診察の結果、膝の靭帯損傷。治るには1カ月以上かかるという。
全国大会まで39日を切った日に通告された現実に、戸惑いを隠せないわかば。踊れなくてもやれることはいっぱいあるというあおいの言葉を聞いたわかばは、次の日、朝練中のROCKETSの元へ行くと、自分は全国大会には出ないと宣言をする。
踊れなくても私はROCKETSのメンバーだからと積極的にみんなのフォローを行うわかばだが、汐里(石井杏奈)は納得がいかない。しかし、「一番大事なのはROCKETSがJETSに勝つことだから!」とわかばの意見は変わらない。
怒りを抑えられない汐里は、わかばに「もうROCKETSに来なくていい」「全国大会で優勝するためには、わかばにいてほしくない」と言ってしまう。
呆然と部室を出ていくわかば。太郎先生からは思う存分休んだらいいと言われてしまい――
結成以来、最大のピンチを迎えたROCKETSが下す最後の決断とは――!?



「チアダン」8話を無料で見る方法は?

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