チアダン9話、10話ドラマ無料 土屋太鳳動画!視聴率や感想も

2018年9月15日エンタメ2018夏ドラマ, チア☆ダン

ドラマチア☆ダンのタイトル画像です


今回は、「チア☆ダン」の9話の感想と視聴率、10話のあらすじと無料視聴方法をまとめていきます。

「チアダン」9話の感想は?

関西予選大会を2位で入賞し、全国大会に進めることになったわかば(土屋太鳳)率いる福井西高校チアダンス部ROCKETS。
結成1年で全国大会に進んだ奇跡に福井西高校のみんなもROCKETSたちに期待が高まる。入院中のチアダンス部顧問の太郎先生(オダギリジョー)もあとは検査を残し、もうすぐ退院することが出来るまでに回復した。
全国大会に向けて練習を進める中、膝に違和感を覚えるわかば。気にしないようにするも、あおい(新木優子)が異変を見抜き病院に連れていく。診察の結果、膝の靭帯損傷。治るには1カ月以上かかるという。
全国大会まで39日を切った日に通告された現実に、戸惑いを隠せないわかば。踊れなくてもやれることはいっぱいあるというあおいの言葉を聞いたわかばは、次の日、朝練中のROCKETSの元へ行くと、自分は全国大会には出ないと宣言をする。
踊れなくても私はROCKETSのメンバーだからと積極的にみんなのフォローを行うわかばだが、汐里(石井杏奈)は納得がいかない。しかし、「一番大事なのはROCKETSがJETSに勝つことだから!」とわかばの意見は変わらない。
怒りを抑えられない汐里は、わかばに「もうROCKETSに来なくていい」「全国大会で優勝するためには、わかばにいてほしくない」と言ってしまう。
呆然と部室を出ていくわかば。太郎先生からは思う存分休んだらいいと言われてしまい――
結成以来、最大のピンチを迎えたROCKETSが下す最後の決断とは――!?



「チアダン」9話の視聴率は?

「チアダン」1話の視聴率は8.5%
「チアダン」2話の視聴率は8.6%
「チアダン」3話の視聴率は6.6%
「チアダン」4話の視聴率は7.3%
「チアダン」5話の視聴率は5.5%
「チアダン」6話の視聴率は6.1%
「チアダン」7話の視聴率は7.1%
「チアダン」8話の視聴率は6.6%
「チアダン」9話の視聴率は6.8%


「チアダン」10話のあらすじは?

 ついに、日本中のチアダンス部員たちの憧れである全国大会が行われる会場へ向かう福井西高校チアダンス部ROCKETS。
大会の前日に東京へ行き、会場を下見することにしたROCKETSだったが会場のあまりの大きさに言葉を失う…。
わかば(土屋太鳳)は会場の空気に飲み込まれないようにこっちから飲み込んでやる!とめいっぱい空気を吸いこみ、その姿を見てROCKETSメンバーの顔に笑顔が戻る。
チアダンス部を結成してから、全米制覇なんてできっこない夢と笑われ、それでもあきらめずに、がむしゃらに突き進んできたROCKETSたち。
顧問の太郎先生(オダギリジョー)もここまで来たROCKETSたちを誇りに思いながら、JETSとの最後の戦いの前に彼女たちに何を伝えるべきか考えていた。
そんな中、かつて汐里(石井杏奈)が所属していた東京代表のチアダンス部と会場で出会ってしまい、汐里は思わず逃げてしまう。その様子を茉希(山本舞香)は心配そうに見つめる。
果たして、ROCKETSは「打倒JETS!全米制覇!」の夢を叶えることは出来るのか!?



「チアダン」9話を無料で見る方法は?

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