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以下引用:Wikipedia
石原さとみ
いしはら さとみ 石原 さとみ |
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生年月日 | 1986年12月24日(33歳) | ||
出身地 | 日本・東京都[1] | ||
身長 | 157 cm[1] | ||
血液型 | A型[1] | ||
職業 | 女優 | ||
ジャンル | テレビドラマ、映画、CM | ||
活動期間 | 2003年 – | ||
事務所 | ホリプロ[2] | ||
公式サイト | 公式プロフィール | ||
主な作品 | |||
テレビドラマ 『てるてる家族』 『WATER BOYS2』 『義経』 『Ns’あおい』 『坂の上の雲』 『リッチマン、プアウーマン』 『失恋ショコラティエ』 『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』 『アンナチュラル』 『高嶺の花』 『Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜』 |
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石原 さとみ(いしはら さとみ、1986年〈昭和61年〉12月24日[1] – )は、日本の女優。東京都出身[1]。ホリプロ所属[2]。
略歴
2002年、第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン『ピュアガール2002』グランプリ受賞を経て本格的に女優活動を始めた[3]。同オーディション参加以前にも、現在の所属芸能事務所であるホリプロ系列の俳優養成所であるホリプロ・インプルーブメント・アカデミーに所属(5期生)し、石神 国子(いしがみ くにこ)名義で映画『ホ・ギ・ラ・ラ』『船を降りたら彼女の島』へ出演しており、芸能活動の経験がある[4](公式には”石原さとみ名義”で初出演した『わたしのグランパ』をもってデビュー作品としている[5])。
2003年、『きみはペット』(TBS系)の澁澤ルミ役[6]で連続ドラマ初出演[7]。同年、NHKの連続テレビ小説『てるてる家族』のヒロイン・岩田冬子役に抜擢された[8]。以後『WATER BOYS2』(フジテレビ系)などの多数のドラマ、映画に出演し、知名度を上げていく。
2005年、NHK大河ドラマ『義経』にヒロイン・静御前役として出演[9]。
2006年、『Ns’あおい』(フジテレビ系)で民放連続ドラマ初主演[10]。同年秋には、『奇跡の人』のヘレン・ケラー役で舞台に初挑戦する[11]。
2008年、つかこうへい作・演出の舞台『幕末純情伝』の沖田総司役で2度目の舞台出演[12]。
2009年、『ヴォイス〜命なき者の声〜』(フジテレビ系)で月9ドラマ初出演[13]、ヒロイン・久保秋佳奈子役を演じる[14]。同年秋、井上ひさし新作書き下ろしの舞台『組曲 虐殺』にヒロイン・田口瀧子役で出演[15][16]。
2010年、スペシャルドラマ『坂の上の雲』(NHK)に秋山季子(秋山真之の妻)役で出演[17]。
毎年3月4日の「雑誌の日」を記念として雑誌の表紙を飾った回数の多かった女性を選ぶ「カバーガール大賞」で2014年(計36誌)[18]、2015年(約26誌)[19] の2年連続で総合大賞に選ばれる。
2015年、『5→9〜私に恋したお坊さん〜』(フジテレビ系)で月9ドラマ初主演[20]。
人物
現在の芸名の由来は自らは原石であるとしてつけた「原石」を逆にして苗字の『石原』、聡明で美しくありたいとしてつけた下の名前『聡美』を平仮名表記にしたものである[21]。
役名によるものも含め、歌手業は未経験である。芸能活動で歌ったことはあり、NHK連続テレビ小説『てるてる家族』では、劇中「幸福を売る男」と「恋の季節」をソロで歌った[22]。
石原が『てるてる家族』に出演したときにその活動報告のために公式ウェブサイトに『さとみの大阪日記』を開設。クランクアップ後石原のそれ以降の活動報告のために日記はそのまま残し、『さとみ日記』として継続された。2012年6月18日に『さとみ日記』はアメーバブログへ移転され、オフィシャルブログ『Satomi Diary』として開設されたが、現在は閉鎖されている。また、InstagramやFacebook、Twitterについては全てなりすましであると発表されている[23][24]。
ドラマや映画、舞台などでは、できるだけメイクは自分でするようにしている[25]。
女優の松本まりかと仲が良く度々インスタグラムなどに登場する[26]。
大の旅行好きで、仕事の合間などを縫っては、海外へと駆け出している[27]。
受賞歴
女優業
映画
- 第28回報知映画賞新人賞(『わたしのグランパ』、2003年)
- 第16回日刊スポーツ映画大賞新人賞(同作品、同年)
- 第25回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞(同作品、同年)
- 第46回ブルーリボン賞新人賞(同作品、同年)
- 第13回日本映画批評家大賞新人賞(同作品、同年)
- 第27回日本アカデミー賞新人俳優賞(同作品、同年)
- 第29回日本アカデミー賞優秀助演女優賞(『北の零年』、2006年)
- 第40回日本アカデミー賞助演女優賞『シン・ゴジラ』、2016年)
テレビドラマ
- 第41回ゴールデン・アロー賞放送新人賞、最優秀新人賞(『てるてる家族』、2003年)
- 第29回エランドール賞新人賞(『WATER BOYS2』、2005年)
- 第74回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『リッチマン、プアウーマン』、2012年)[28]
- 第80回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『失恋ショコラティエ』、2014年)[29]
- 東京ドラマアウォード2014 助演女優賞(『失恋ショコラティエ』、2014年)[30]
- 第87回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『5→9〜私に恋したお坊さん〜』、2015年)[31]
- 第25回年間ドラマ大賞2015 主演女優賞(『5→9〜私に恋したお坊さん〜』、2016年)[32]
- 第19回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 主演女優賞(『5→9〜私に恋したお坊さん〜』、2016年)[33]
- 第11回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 主演女優賞(『アンナチュラル』、2018年)[34]
- 第21回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 主演女優賞(『アンナチュラル』、2018年)[35]
- 第96回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『アンナチュラル』、2018年)[36]
- 東京ドラマアウォード2018 個人賞 主演女優賞(『アンナチュラル』、2018年)[37]
その他
- 二十歳のベスト・パール・ドレッサー2007
- VOGUE NIPPON Women of the Year 2010
- 第9回クラリーノ美脚大賞2011
- 第13回ベストフォーマリスト 女性部門(2012年)[38]
- 第27回日本メガネベストドレッサー賞・芸能界部門(2014年)[39]
- Yahoo!検索大賞2014・女優部門[40]
- ジュエリー業界が選ぶ「第3回ウーマン オブ ザ イヤー」(2015年)[41]
- 「理想の後ろ姿のタレント」第1位(2015年)[注 1][42]
- 「キスしたい芸能人」女性部門第1位(2015年)[注 2][43]
- 「美的ベストビューティウーマン」(2015年[44]・2016年[45])[注 3]
- 「サントリードリームマッチ」始球式(2018年)7月30日「サントリードリームマッチ」始球式で5年連続の登板、リーゼントヘアーで「ハマの番長」こと三浦大輔の二段モーションを披露した。2014年はサウスポー、2015年はマサカリ投法、2016年はトルネード投法、2017年はサブマリン投法に挑戦している。
出演
※ 太字は主演、もしくはメインキャラクター。
映画
- ホ・ギ・ラ・ラ(2002年) – サンジュ 役 ※石神国子名義
- 船を降りたら彼女の島(2003年、アルタミラピクチャーズ) – 水上ちづる 役 ※石神国子名義
- わたしのグランパ(2003年、東映) – 五代珠子 役 ※公式にはこの作品がデビュー作である
- Jam Films S すべり台(2005年)
- 北の零年(2005年、東映) – 小松原多恵 役
- 包帯クラブ(2007年、東映) – 騎馬笑美子(ワラ) 役
- 銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜(2008年4月19日、ワーナー・ブラザース映画) – 武留守リリー(ギャル師匠) 役(友情出演)[46]
- フライング☆ラビッツ(2008年、東映) – 早瀬ゆかり 役
- 人間失格(2010年、角川映画) – 良子(よしこ) 役
- 座頭市 THE LAST(2010年、東宝) – タネ 役
- インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年、ワーナー・ブラザース映画) – 関水美夜 役
- 漫才ギャング(2011年、角川映画) – 宮崎由美子 役[47]
- 月光ノ仮面(2012年、角川映画) – 弥生 役
- 貞子3D(2012年、角川映画) – 鮎川茜 役
- BUNGO〜ささやかな欲望〜 注文の多い料理店(2012年、角川映画) – 藤子 役
- カラスの親指(2012年、20世紀フォックス映画、ファントム・フィルム) – 河合やひろ 役
- 貞子3D2(2013年、角川映画) – 鮎川茜 役(特別出演)
- MONSTERZ モンスターズ(2014年、ワーナー・ブラザース映画) – 雲井叶絵 役
- 幕末高校生(2014年、東映) – 川辺未香子 役
- 風に立つライオン(2015年3月14日公開、東宝) – 草野和歌子 役[48]
- 進撃の巨人(2015年8月1日・9月19日連続公開、東宝) – ハンジ 役[49]
- シン・ゴジラ(2016年7月29日公開、東宝) – カヨコ・アン・パタースン役[50][51]
- 忍びの国(2017年7月1日公開、東宝) – お国 役
- 決算! 忠臣蔵(2019年11月22日公開、松竹) – 瑤泉院 役[52]
テレビドラマ
- 窓を開けたら(2003年3月25日、NHK) – 山本うさぎ 役
- きみはペット(2003年4月16日 – 6月18日、TBS) – 澁澤ルミ 役
- 連続テレビ小説 てるてる家族(2003年9月29日 – 2004年3月27日、NHK) – 岩田冬子 役[8]
- 天国への応援歌 チアーズ〜チアリーディングにかけた青春〜(2004年4月3日、日本テレビ) – 美貴子 役
- BE-BOP-HIGHSCHOOL(2004年6月16日、TBS) – 泉今日子 役
- BE-BOP-HIGHSCHOOL2(2005年8月17日)
- WATER BOYS2 (2004年7月6日 – 9月21日、フジテレビ) – 矢沢栞 役
- H2〜君といた日々(2005年1月13日 – 3月24日、TBS) – 古賀春華 役
- 大河ドラマ 義経(2005年1月9日 – 12月11日、NHK) – 静(静御前) 役
- 赤い疑惑(2005年6月15日・22日・29日、TBS) – 大島幸子 役
- 怪談スペシャル 契り(2005年8月2日、フジテレビ) – 由衣 役[53]
- クライマーズ・ハイ(2005年12月10日・17日、NHK) – 望月彩子 役
- Ns’あおい(2006年1月10日 – 3月21日、フジテレビ) – 美空あおい 役
- Ns’あおいスペシャル 桜川病院最悪の日(2006年9月26日)
- DRAMA COMPLEX 手の上のシャボン玉(2006年9月5日、日本テレビ) – 桜庭莉紗 役
- 氷点(2006年11月25日・26日、テレビ朝日) – 辻口陽子 役[54] ※文化庁芸術祭参加作品
- 翼の折れた天使たち 第一夜「衝動」(2007年2月26日、フジテレビ) – 吉村ユリ 役
- 花嫁とパパ(2007年4月10日 – 6月26日、フジテレビ) – 宇崎愛子 役[55]
- 世にも奇妙な物語(フジテレビ)
- 世にも奇妙な物語 秋の特別編「未来同窓会」(2007年10月2日) – 松井春香 役
- 世にも奇妙な物語 ’13秋の特別編「仮婚」(2013年10月12日) – 盛田成美 役
- 恋のから騒ぎ〜Love Stories IV〜「声が震える女」(2007年11月30日、日本テレビ) – 彦田六美 役
- まるまるちびまる子ちゃん 第26回「まる子、ピンポンパンを踊る」(2007年12月6日、フジテレビ) – ピンポンパンのお姉さん 役
- 鹿鳴館(2008年1月5日、テレビ朝日) – 大徳寺顕子 役
- パズル(2008年4月18日 – 6月20日、朝日放送・テレビ朝日) – 鮎川美沙子 役[56]
- ウォーキン☆バタフライ 第1話、第10話(2008年7月 – 9月、テレビ東京) – 早瀬ゆかり 役 ※映画『フライング☆ラビッツ』との連動企画[57]
- 長生き競争!(2008年12月26日、東海テレビ) – 山田エリ 役
- ヴォイス〜命なき者の声〜(2009年1月12日 – 3月23日、フジテレビ) – 久保秋佳奈子 役
- こちら葛飾区亀有公園前派出所(2009年8月8日、TBS) – 駄菓子屋の「若いモエコ」 役
- 左目探偵EYE〈単発スペシャル〉(2009年10月3日、日本テレビ) – 狭山瞳 役
- 左目探偵EYE〈連続ドラマ版〉(2010年1月 – 3月)
- 裸の大将 火の国・熊本篇〜女心が噴火するので〜(2009年10月24日、フジテレビ) – 下城多美 役
- 椿山課長の七日間(2009年12月19日、テレビ朝日) – 和山椿 役
- 大仏開眼(2010年4月3日・10日、NHK) – 阿倍内親王(孝謙天皇) 役
- 逃亡弁護士(2010年7月 – 9月、関西テレビ) – 二ノ宮絵美 役
- 霊能力者 小田霧響子の嘘(2010年10 – 12月、テレビ朝日) – 小田霧響子 役
- 坂の上の雲 第2部・第3部(2010年 – 2011年、NHK) – 秋山季子(秋山真之の妻) 役
- ブルドクター(2011年7月 – 9月、日本テレビ) – 釜津田知佳 役
- 使命と魂のリミット(2011年11月5日・12日、NHK) – 氷室夕紀 役
- 蛇蝎のごとく(2012年3月14日、テレビ東京) – 古田塩子 役
- リッチマン、プアウーマン(2012年7月 – 9月、フジテレビ) – 夏井真琴(澤木千尋) 役
- リッチマン、プアウーマン in ニューヨーク(2013年4月1日)
- ラッキーセブン スペシャル(2013年1月3日、フジテレビ) – 栗原みづき 役
- 恋(2013年12月16日、TBS) – 矢野布美子(青年期) 役
- 新春ドラマスペシャル “新参者”加賀恭一郎「眠りの森」(2014年1月2日、TBS) – 浅岡未緒 役[58]
- 失恋ショコラティエ(2014年1月13日 – 3月24日、フジテレビ) – 高橋紗絵子 役[59]
- ほんとにあった怖い話 15周年スペシャル「S銅山の女」(2014年8月16日、フジテレビ) – 山辺夏美 役[60]
- ディア・シスター(2014年10月16日 – 12月18日、フジテレビ) – 深沢美咲 役[61]
- 5→9〜私に恋したお坊さん〜(2015年10月12日 – 12月14日、フジテレビ) – 桜庭潤子 役[20]
- 戦艦武蔵(2016年8月6日、NHK BSプレミアム) – 真中麻有 役[62]
- 地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子(2016年10月5日 – 12月7日、日本テレビ) – 河野悦子 役[63]
- 地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子(2017年9月20日)[64]
- アンナチュラル(2018年1月12日 – 3月16日、TBS) – 三澄ミコト 役[65]
- 高嶺の花(2018年7月11日 – 9月12日、日本テレビ) – 月島もも 役
- Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜(2019年7月9日 – 9月10日、TBS) – 黒須仮名子 役[66]
- アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋(2020年7月16日[67] – 〈予定〉、フジテレビ) – 葵みどり 役[68]
ドキュメンタリー番組
- 原爆 63年目の真実(2008年8月2日、テレビ朝日)[69]
- 旅のチカラ 「マイム 言葉なき感情 石原さとみ パリ」(2012年4月12日、NHK BSプレミアム)
- 石原さとみが巡る 南ドイツ浪漫紀行〜森と人と芸術と…明日に向かう挑戦の物語〜(2012年12月30日、BS朝日)
- 石原さとみ 私の愛するニューヨーク(2013年10月19日、BS日テレ)
- 本当にあった怖い話(2014年8月16日、フジテレビ)
- NHKスペシャル「戦後70年 ニッポンの肖像 – 戦後70年を越えて – 日本人は何ができるのか」(2015年8月15日、NHK総合)[70]
- 石原さとみ 28歳の旅 〜アフリカの大地に恋して〜(2015年12月28日、NHK総合)
- 石原さとみ アフリカ・ケニアへ 水で命を失う子ども達 24時間テレビ39特別編・海外リポート完全版(2016年10月2日、BS日テレ)[71]
- 24時間テレビ40 愛は地球を救う(2017年8月26日 – 27日、日本テレビ) – チャリティーパーソナリティ
- 石原さとみのすっぴん旅 in スペイン(2019年1月3日、関西テレビ制作、フジテレビ系列)[72]
- 石原さとみのすっぴん旅 in ギリシャ(2020年1月3日、関西テレビ制作、フジテレビ系列)[73]
音楽番組
- MUSIC☆HERO(2019年1月2日、TBS) – MC[74]
ラジオ番組
- 第30回 ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(2004年12月24日 – 25日、ニッポン放送) – パーソナリティ[75]
- 石原さとみ SAY TO ME!(2005年4月2日 – 2010年4月4日、ニッポン放送)[76]
- 石原さとみのオールナイトニッポン(2007年1月12日、ニッポン放送)
舞台
- 奇跡の人(2006年10月6日 – 11月19日 / 演出:鈴木裕美 / 青山劇場および各地方公演) – 主演・ヘレン・ケラー 役[77]
- 幕末純情伝(2008年8月13日 – 9月10日 / 作・演出:つかこうへい / 新橋演舞場および各地方公演) – 主演・沖田総司 役[78]
- 組曲虐殺(2009年10月3日 – 11月2日 / 作:井上ひさし / 演出:栗山民也 / 天王洲 銀河劇場および各地方公演) – 田口瀧子 役
- 組曲虐殺(再演、2012年12月7日 – 2013年2月、天王洲 銀河劇場 他) – 田口瀧子 役[79]
- 港町純情オセロ(2011年4月15日 – 5月15日 / 劇団☆新感線 / 演出:いのうえひでのり / 赤坂ACTシアター、シアターBRAVA!) – モナ 役
- ロミオ&ジュリエット(2012年4月29日 – 6月10日 / 赤坂ACTシアター、シアターBRAVA!) – ジュリエット 役
- ピグマリオン(2013年11月13日 – 12月1日 / 作:ジョージ・バーナード・ショー / 演出:宮田慶子 / 新国立劇場 中劇場) – 主演・イライザ 役[80]
- 密やかな結晶(2018年2月2日 – 25日 / 原作:小川洋子 / 脚本・演出:鄭義信 / 東京芸術劇場 プレイハウス / 3月3日・4日、富山県民会館 ホール / 3月8日 – 11日、大阪・新歌舞伎座 / 3月17日・18日、久留米シティプラザ ザ・グランドホール) – 主演・「わたし」 役[81][82]
- アジアの女(2019年9月6日 – / 作:長塚圭史 / 演出:吉田鋼太郎 / 東京・シアターコクーン ) – 主演・「麻希子」 役[83]
Webドラマ
CM・広告
- J-PHONE 写メール(2003年1月 – 3月)※現ソフトバンクモバイル
- バンダイ ケロケロキングDX(2003年6月 – 9月)
- 江崎グリコ
- 第一生命 第一でナイトシリーズ(2004年)※田中麗奈より同シリーズを継承
- 永谷園
- 「松茸の味 お吸いもの」
- 「あさげ」
- 「わかめバンザイ!」
- 共同募金(2004年10月 – 12月)
- サントリー
- トヨタ自動車
- クラシエ
- 「いち髪」(2007年7月)
- 「コッコアポ」(2011年)
- セガ「ようこそセガへ」(2007年8月)
- SANYO パチンコ「CRギンギラパラダイス2」(2010年6月 – )
- そごう・西武「セブンネットのe.デパート」(2011年)
- ブリヂストン「TAIYA CAFE」(2011年3月 – )
- 花王
- ネクソン「マビノギ英雄伝」(2011年11月)
- ジャパンゲートウェイ
- 「スリーボム」(2011年11月)
- 「Reveur」(2013年3月 – )[94]
- ゼスプリ「ゼスプリ・キウイフルーツ」(2012年5月)[95]
- 三菱東京UFJ銀行「DO Smart」(2012年7月 – )
- オンワード樫山「組曲」(2012年9月 – )
- リクルート「ホットペッパービューティー」(2012年11月)
- NHN Japan「LINE」(2013年1月)
- NTTドコモ
- イーオン「英会話のイーオン」(2013年12月 – 2019年)[101]
- 明治
- マイナビ「マイナビ転職」(2015年1月 – )[113]
- キヤノン「PIXUS」(2015年9月 – )[114]
- Max Mara ブランドアンバサダー(2015年)[115]
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
- ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター™5周年『大魔法祭、開幕』
- 東京メトロ
- 「Find my Tokyo.」(2016年 – )[116]
- 門前仲町駅「門前仲町 漁師の活気」篇[117]
- 木場駅「木場 木場で水場で穴場」篇[117]
- 清澄白河駅「清澄白河 きっとみつかる『世界にひとつ』」篇[117]
- 麻布十番駅「麻布十番 手づくりに惚れる」篇[117]
- 広尾駅「広尾 こころの洗濯」篇[117]
- 乃木坂駅「乃木坂 アートと未来への近道」篇[117]
- 王子駅「王子 季節のお便り」篇[117]
- 西ケ原駅「西ケ原 バラの庭園」篇[117]
- 赤羽岩淵駅「赤羽岩淵 タイムスリップ」篇[117]
- 中野駅「中野 エンターテインメントジャングル」篇[117]
- 東京マラソン2017「東京マラソン2017」篇[117]
- 中野坂上駅「中野坂上 静かなお花見」篇[117]
- 西船橋駅「西船橋 イチゴ畑」篇[117]
- 浦安駅「浦安 もう一つのテーマパーク」篇[117]
- 妙典駅「妙典 ハゼ釣り」篇[117]
- 茅場町駅「茅場町 気風がよくなる」篇[117]
- 東銀座駅「東銀座 眺めても楽しい」篇[117]
- 小伝馬町駅「小伝馬町 目が肥える」篇[117]
- 日比谷駅「日比谷 歴史と文化が色づく」篇[117]
- 竹橋駅「竹橋 知性への架け橋」篇[117]
- 半蔵門駅「半蔵門 いろんな日本を嗜む」篇[117]
- 西日暮里駅「西日暮里 フォトジェニックな1日」篇[117]
- 東京マラソン2018「東京マラソン2018」篇[117]
- 町屋駅「町屋 職人魂」篇[117]
- 浅草駅「浅草 ワクワクする遊びが生まれ続ける」篇[117]
- 稲荷町駅「稲荷町 話が弾む街」篇[117]
- 田原町駅「田原町 ますます進化する」篇[117]
- 和光市駅「和光市 みずみずしい街」篇[117]
- 平和台駅「平和台 心にピース」篇[117]
- 小竹向原駅「小竹向原 仕事の疲れに効く」篇[117]
- 高田馬場駅「高田馬場 アジアの深み」篇[117]
- 落合駅「落合 ほかにもいろいろ落合」篇[117]
- 東新宿駅「東新宿 朝からゴキゲン」篇[117]
- 後楽園駅「後楽園 ゆっくりと時間が流れる街」篇[117]
- 東京マラソン2019「東京マラソン2019」篇[117]
- 茗荷谷駅「茗荷谷 慈愛の心に満ちた街」篇[117]
- 北千住駅「北千住 明日へのチャージ」篇[117]
- 北綾瀬駅「北綾瀬 アイデアいっぱい」篇[117]
- 綾瀬駅「綾瀬 大人ものびのび」篇[117]
- 荻窪駅「荻窪 ハーモニーがたくさん生まれる街」篇[117]
- 方南町駅「方南町 誰かが誰かを笑顔にしてた」篇[117]
- 東高円寺駅「東高円寺 まさかに出会う」篇[117]
- 雑司が谷駅「雑司が谷 ひと工夫が散りばめられた街」篇[117]
- 千川駅「千川 くらしとアートがつながっている」篇[117]
- 池袋駅「池袋 いつもツイてる気がする」篇[117]
- 錦糸町駅「錦糸町 世界とニッポンが、もっとつながって見える街」篇[117]
- 押上駅「押上 江戸がいまでも華やぐ」篇[117]
- 「Find my Tokyo.」(2016年 – )[116]
劇場アニメ
- モンスターハウス(2007年1月7日、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント) – ジェニー 役(スペンサー・ロック)※日本語吹き替え
- シナモン the movie(2007年12月22日、松竹) – アンナおねえさん 役
- 鬼神伝(2011年4月29日、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント) – 水葉 役[118]
- 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム(2011年、東宝) – カリータ 役
ミュージック・クリップ
- 桜木町(ゆず、2004年6月2日発売)※ジャケット写真にも出演。撮影は神奈川県横浜市のみなとみらい周辺で行われた。
- Celebrate(DEEN、2009年4月29日発売)
- 忘れないよ(青山テルマ、2009年8月5日発売)
- バイバイ(7!!、2011年11月2日発売)[119]
ファッションショー
- ACQUA GRAZIE(2005年3月)
- 第14回ファッションカンタータ from KYOTO(2006年6月17日)
- 日本の美を愛でる(2006年11月28日)
- GirlsAward2015 SPRING/SUMMER(2015年4月29日、国立代々木競技場第一体育館)[120]
Web
- 石原さとみインタビュー モッテコ書店 (2008年5月23日)
- 朝日求人・マイナビ共同企画 “Heroes File 〜挑戦者たち〜” Vol.47
- 『ロマンチストだった10代』(2011年3月18日付)
- 『1歩踏み出せば、変わる』(2011年3月25日付)
イメージキャラクター
- 第24回「ビクター・甲子園ポスター」キャンペーン(2003年)[121]
- 赤い羽根共同募金ポスター(2004年 – 2006年)
- 2007年度 セガ イメージキャラクター(2007年7月 – 2008年6月)
- ツカモト 振袖「ハタチスタイル」「苺〜一期一会〜」(2011年)
その他
書籍
写真集
- 16歳 至上の原石(2003年3月25日、文藝春秋、撮影:根本好伸、熊谷貫、原田達夫)ISBN 4-16-359540-6
- 三部構成で、ホリプロタレントスカウトキャラバンの模様や「わたしのグランパ」の収録風景も収める[125]。
- たゆたい(2005年11月16日、小学館、撮影:熊谷貫)ISBN 4-09-363702-4
- 二十歳、夏(2007年8月28日、ワニブックス、撮影:小澤忠恭)ISBN 4-8470-4034-1
- 屋久島でのロケによるグラビア等を収録。
- moi-モア-(2011年5月13日、主婦と生活社、撮影:大橋仁)ISBN 978-4-391-13983-9
- encourage(2017年9月1日、宝島社、撮影:伊藤彰紀)ISBN 978-4800273871
雑誌連載
- steady.(2012年8月号[127] – 2014年10月号[128]、宝島社) – 石原さとみのA to Z。
- TVステーション([いつ?]、ダイヤモンド社) – Actress Style。
脚注
注釈
出典
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