「限界団地」3話、4話ドラマ無料 佐野史郎動画!視聴率や感想も
土曜ドラマ「限界団地」が始まりました!
このドラマは今の時代を上手く描いた団地ストーリー、彼は団地を救う救世主か?悪魔か?
夏ドラマの中で早めに始まるドラマですね!今期も、楽しんでいきましょう!
「限界団地」第3話のあらすじは?
あやめ町団地に移り住んだ寺内(佐野史郎)一家。実はその一番の理由は、古くから知るゴミ屋敷の住人・加代子(江波杏子)から情報を得て、隣に住む江理子(足立梨花)を穂乃花(渡邊詩)の母親として見初めたからだった。最初から目的をもって桜井家に近づいていた寺内だったが、当の江理子は夫の高志(迫田孝也)が不倫をしている証拠を掴み、悩んでいた。寺内も、団地の住人から高志が派手な女と歩いているのを見たと耳にする。
高志の動向を探り始めた寺内は、「御主人は素晴らしい奥さんがいるんですから、大事にして下さい」と直接忠告。穏やかな口調ながら目が笑っていない寺内の異様さに恐怖を覚えた高志は、以前団地にやって来た史代(朝加真由美)に会い、寺内の素性を聞き出そうとする。さらに江理子に対し、「隣との付き合いをやめてほしい」と切り出す。寺内にとって高志は、寺内を疑う人物として、そしてなにより穂乃花のためにも、ますます邪魔な存在となっていき…。
「限界団地」第3話の視聴率は?
限界団地の第1話の視聴率は3.8%
限界団地の第2話の視聴率は2.3%
限界団地の第3話の視聴率は3.3%
「限界団地」第4話のあらすじは?
夫の高志(迫田孝也)が家を出て、江理子(足立梨花)はますます寺内(佐野史郎)の家族と交流を深めるようになっていた。江理子と楽しそうに接する穂乃花(渡邊詩)の姿や、結束が固くなりつつある自治会メンバーの姿を見て、寺内も満足を覚える。しかしそんな寺内を訝しげに覗いていたのが、自治会長の金田(山崎樹範)。金田は寺内の秘密に気が付いたかのように、寺内の自宅内を盗聴していたのだった。
江理子が団地の敷地内で井戸端会議をしていると、住人の加代子(江波杏子)が子どもたちからからかわれているのを目撃する。見た目が怪しく、ゴミ屋敷と化した部屋に住んでいる加代子は、住人達から避けられる存在だった。そんな加代子の後ろ姿を気にする江理子。するとある日、江理子宅の郵便受けの中に、一通の手紙が投げ入れられた。そこに書かれていたのは、「加代子宅に寺内誠司が殺害した白骨死体」という衝撃の内容。突然の出来事に江理子は驚愕するが…。