「限界団地」5話、6話ドラマ無料 佐野史郎動画!視聴率や感想も

2023年7月21日エンタメ2018夏ドラマ, 土曜日, 限界団地

 

土曜ドラマ「限界団地」が始まりました!

このドラマは今の時代を上手く描いた団地ストーリー、彼は団地を救う救世主か?悪魔か?

夏ドラマの中で早めに始まるドラマですね!今期も、楽しんでいきましょう!

「限界団地」第5話のあらすじは?

「加代子さんの旦那を殺した事は僕と父さん、ふたりだけの秘密だったろう!」。寺内(佐野史郎)は、父親の仁(山谷初男)に激怒する。実は47年前、寺内は加代子(江波杏子)の夫を殺害したことを仁にだけ打ち明けていたのだった。その際、誰にも言わないと約束した仁の言葉を信じていた寺内は、仁を一生大事にすると誓っていた。しかし仁は、寺内の息子夫婦の火事をきっかけに、寺内の中に再び悪魔の心が蘇ったと危ぶみ、自分の身を守るために芝居で弱ったふりをしていた。さらに団地に引っ越してからも寺内の手によるものと思われる事件が相次いだことから、何とか寺内を止めようという一心で、江理子(足立梨花)の家の郵便受けに告発の手紙を入れたのだった。
仁は寺内から逃げようとするが失敗、警察に自首することを望んだ仁に対し、寺内は不敵な笑みを浮かべながら、団地住人で作る文集に納得のいく名作を書くよう仁を脅迫する。老いた父と子。人生最後の親子げんかが幕を開けた……。

「限界団地」第5話の視聴率は?

限界団地の第1話の視聴率は3.8%
限界団地の第2話の視聴率は2.3%
限界団地の第3話の視聴率は3.3%
限界団地の第4話の視聴率は2.6%
限界団地の第5話の視聴率は未発表

「限界団地」第6話のあらすじは?

 あやめ町団地が老朽化のために取り壊されることを聞いた寺内(佐野史郎)は、住人を説得して反対の署名運動を始めた。団地の取り壊し事業を担当するのが、江理子(足立梨花)の高校時代の先輩でもある二宮(郭智博)。取り壊しへの反発と江理子と親しく接する様子を見て、寺内は二宮への敵意をむき出しにする。
そんなある日、穂乃花(渡邊詩)が亡くなった両親に話しかけるそぶりを見せた後、ひと言も話さなくなってしまった。動揺した寺内は江理子を呼び出し「穂乃花の母親になってほしい」と懇願する。「江理子を母親と認識すれば穂乃花も元に戻るだろう」と寺内に説得された江理子は、戸惑いながらも寺内の家で穂乃花の母親役を引き受けることになった。こうしてはじまった奇妙な“家族ごっこ”、しかしそれは予想外の方向へと向かうことに…。