「限界団地」6話、7話ドラマ無料 佐野史郎動画!視聴率や感想も
土曜ドラマ「限界団地」が始まりました!
このドラマは今の時代を上手く描いた団地ストーリー、彼は団地を救う救世主か?悪魔か?
夏ドラマの中で早めに始まるドラマですね!今期も、楽しんでいきましょう!
「限界団地」第6話のあらすじは?
あやめ町団地が老朽化のために取り壊されることを聞いた寺内(佐野史郎)は、住人を説得して反対の署名運動を始めた。団地の取り壊し事業を担当するのが、江理子(足立梨花)の高校時代の先輩でもある二宮(郭智博)。取り壊しへの反発と江理子と親しく接する様子を見て、寺内は二宮への敵意をむき出しにする。
そんなある日、穂乃花(渡邊詩)が亡くなった両親に話しかけるそぶりを見せた後、ひと言も話さなくなってしまった。動揺した寺内は江理子を呼び出し「穂乃花の母親になってほしい」と懇願する。「江理子を母親と認識すれば穂乃花も元に戻るだろう」と寺内に説得された江理子は、戸惑いながらも寺内の家で穂乃花の母親役を引き受けることになった。こうしてはじまった奇妙な“家族ごっこ”、しかしそれは予想外の方向へと向かうことに…。
「限界団地」第6話の視聴率は?
限界団地の第1話の視聴率は3.8%
限界団地の第2話の視聴率は2.3%
限界団地の第3話の視聴率は3.3%
限界団地の第4話の視聴率は2.6%
限界団地の第5話の視聴率は未発表
限界団地の第6話の視聴率は2.4%
「限界団地」第7話のあらすじは?
「僕は人を殺しました」と告白した寺内(佐野史郎)から逃げるように団地を出た江理子(足立梨花)。二宮(郭智博)の手引きで近くのビジネスホテルに潜伏していたが、寺内は携帯型ゲーム機を使って江理子の息子を巧みに操り、手紙を渡すことに成功する。その手紙には、寺内が団地の住人と最後の親睦会を開き、一致団結して“一団心中”するという内容が書かれていた。限界にまで追い詰められた江理子は……。
そんな中、団地取り壊しの反対運動に住人たちが異を唱え出した。寺内に操られている金田(山崎樹範)は賛同するものの、他の役員たちは「反対運動に力を入れるよりみんながきちんと引っ越しをできるよう考えるべき」と、嘆願書への署名を拒否する。すると逆上した寺内は強権を発動、団地で独裁を振るい出す……。