2021年11月21日エンタメ2018夏ドラマ, この世界の片隅に

ドラマ「この世界の片隅に」の動画を1話〜最終話まで無料視聴する方法を解説します。見逃してしまって見れなかった方、飛び飛びで見ていたけど全話イッキ見したい方、前に見たけどもう一度見たい方はぜひ下記の方法で無料視聴してみてください♪
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「この世界の片隅に」を全話無料で見る方法
Paraviという動画サービスを使えば「この世界の片隅に」を1話〜全話イッキ見することができます。
Huluというサービスはご存知の方が多いと思いますが、それのTBS版です。
これがなかなかよく出来ていて、見逃したドラマをスマホやタブレット、パソコン、テレビからいつでも見ることが出来ます。


しかも!通常は月額925円(税抜き)かかるこのサービスですが、下記の方法で申し込めば完全無料で利用することができます。
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それでは完全無料で利用する方法とParaviについて解説していきます。
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・・・これだけです。
ビックリするほど簡単ですよね?
1.Paraviにアクセスしまずは無料体験というボタンをタップします

あとは基本情報を入力するだけで登録完了となります。
支払い情報の入力画面も出てきますが無料期間中に解約した場合は使われることはないのでご安心ください。
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Paraviについて詳しく解説
同じ動画サービスであるHuluと比較するとわかりやすいと思うので表にしてみました。
サービス名 |
Hulu |
Paravi |
国内ドラマ動画本数 |
400本 |
600本 |
無料期間 |
2週間 |
最大1ヶ月 |
ポイント |
なし |
月初に300円分 |
電子書籍 |
なし |
なし |
見る方法 |
スマホ、タブレット、パソコン、テレビ |
スマホ、タブレット、パソコン、テレビ |
どちらも文句なしのサービスですが、Huluは無料期間が2週間である点、国内ドラマの動画本数が少ない点でParaviの方が勝ってるように思います。
Paraviは具体的にどんな動画が見れるのか?を詳しくみていきます。
動画ラインナップ
画像にあるのはあくまで一部!あくまで一部ですが有名人気作品がこれだけあります。


有名ドラマ作品はこれだけあります↓
TBSのサービスなので過去のTBS人気ドラマが大量に見れるのは嬉しいですね。
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最後に「この世界の片隅に」を違法サイトで見るリスクとあらすじ&キャストについて解説します。
違法サイトで見るリスク

Pandoraやdailymotionなどの違法サイトを使って「この世界の片隅に」が見れるのか?
答えは見れる場合もあると思います。
ただ、画質が悪く広告まみれ、話数が飛び飛びだったりして全話イッキに見ることはまず不可能です。また、海外サイトのためウイルス感染リスクもあります。
それなら、高画質・高音質・NO広告のParaviで見たほうがストレスなくドラマを楽しめます。
画質に対して受ける印象は人それぞれですが、低画質だとどうしてもドラマの世界観が伝わりづらくなってしまいます。
それにどちらも無料なので、低画質で違法なサイトで見るよりも高画質で公式サービスであるParaviを使った方が安心して見れますね。
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あらすじ&キャスト
ドラマ「この世界の片隅に」のあらすじとキャストを載せておきます。見逃した回がどの回だったのか調べるためにご活用ください。
「この世界の片隅に」1話のあらすじ
「この世界の片隅に」1話のあらすじ

昭和9年のある日、広島県広島市江波に住む少女・浦野すず(幼少期:新井美羽、大人時代:松本穂香)はお使いに出た帰り道、川原で絵を描いていたところを人攫いに捕まってしまう。しかし、先に捕まっていた少年・周作(幼少期:浅川大治、大人時代:松坂桃李)の機転で逃げ出すことに成功する。無事自宅に帰りついたすずだが、今日の出来事が夢のように思えて…。
時は経ち昭和18年秋。妹のすみ(久保田紗友)とともに祖母・森田イト(宮本信子)の家で手伝いをしていたすず(松本穂香)のもとに叔母が駆け込んできた。江波の自宅にすずを嫁に欲しいという人が来ていると連絡があったのだ。事情がよくわからないまま自宅へと急ぐ道すがら、すずは海兵団へ進んだ幼なじみ・水原哲(村上虹郎)と出会う。てっきり哲が相手の人だと思っていたすずはさらに混乱する。
その頃、浦野家では北條周作(松坂桃李)とその父・円太郎(田口トモロヲ)がすずの帰宅を待っていた。すずの父・浦野十郎(ドロンズ石本)と母・キセノ(仙道敦子)は突然の来客に恐縮しながら会話をつなぐ。周作は以前にすずを見初めたというが、こっそり家の様子を覗いたすずには見覚えが全くなく…。
「この世界の片隅に」2話のあらすじ
「この世界の片隅に」2話のあらすじ

すず(松本穂香)が北條周作(松坂桃李)のもとに嫁いで数日。山の上に建つ北條家には水道が通っておらず、共同井戸まで水を汲みにいくのがすずの日課となった。近所のことなら隣に住む刈谷タキ(木野花)が何でも教えてくれる。隣保の住民たちとも徐々に馴染みになってきた。中でもタキの娘・幸子(伊藤沙莉)や堂本志野(土村芳)ら同世代の女性とはかしましく話が弾む。すずは自分が嫁に来たことを実感する。
しかし、すずには悩みがあった。義母・サン(伊藤蘭)に家の慣わしを習いたいのだが、足の悪いサンに遠慮して聞けないのだ。一方のサンも敢えて家事に口を出さない。この状態がすずのストレスとなっていた。
そんなある日、径子(尾野真千子)が娘・晴美(稲垣来泉)を連れて北條家に帰ってきた。嫁ぎ先の黒村家と折り合いが悪くしばらくは戻らないという。径子は北條家の家事は自分がやるからすずは実家に帰れと言い放つ。周作は反対するがサンと義父・円太郎(田口トモロヲ)は径子の意見に賛成し、すずは嫁いで一ヶ月で実家に帰ることに…。
「この世界の片隅に」3話のあらすじ
「この世界の片隅に」3話のあらすじ

昭和19年6月のある深夜。呉に初めて空襲警報が鳴った。北條家では すず(松本穂香)・ 周作(松坂桃李)夫婦はじめ家族全員が恐怖とともに飛び起きた。呉の街も徐々に戦争の色が濃くなり、北條家・刈谷家と合同で防空壕を掘ることに。そんな状況ではあるが、すずは今さら周作がかっこよくて仕方がない。結婚して3ヶ月。ことあるごとに周作に見とれてはデレデレしてしまう。義姉・ 径子(尾野真千子)や 刈谷幸子(伊藤紗莉)にはそれが心地よいものではなく、キツめに当たってしまう。そしてすずは周作に別の結婚話があったことを知らされる。
デレデレに加えてモヤモヤを抱えたすずは、径子の娘・ 晴美(稲垣来泉)と蟻を観察しているうちに誤って砂糖を水がめの中に落としてしまう。砂糖は8月から配給停止になる高級品。しかもその一部始終を義母の サン(伊藤蘭)に見られていた。心の底からどんよりするすずに、サンはヤミ市で砂糖を買ってくるよう自分のへそくりを渡す。
ヤミ市で砂糖を買ったすずはその値段に驚き、改めて後悔する。そして家に向かって歩いているつもりが、いつの間にか見知らぬ場所に迷い込んでいた。帰り道を通りすがりの人たちに聞くが、誰もが知らんという。途方にくれたすずは リン(二階堂ふみ)という女性に声をかけられる。
「この世界の片隅に」4話のあらすじ
「この世界の片隅に」4話のあらすじ

昭和19年8月のある日、 すず(松本穂香)が段々畑から見える呉湾をスケッチしていると、通りがかった憲兵からスパイ行為だと厳しく言い寄られる。憲兵のあまりの剣幕にすずは恐怖に包まれる。何とかその場は納まったものの、すずはショックで寝込んでしまう。
その夜、まだ体調が悪いすずを家族は心配する。夏バテや疲れではないかと言い合う中、 円太郎(田口トモロヲ)は子供ができたのではと口にする。この唐突な発言に サン(伊藤蘭)と 径子(尾野真千子)は不快感を露にする。
翌日、すずは病院の帰り道に朝日遊郭を訪れる。リン(二階堂ふみ)と再会したすずは世間話に花を咲かせる。
そんな北條家に小さなお客さんが訪ねてきた。広島の黒村家に径子が置いてきた長男・久夫(大山蓮斗)がひとりで呉の北條家までやってきたのだ。久夫はある決意を持って北條家を訪れていた。径子もそれは薄々気付いていたのだが…。
「この世界の片隅に」5話のあらすじ
「この世界の片隅に」5話のあらすじ

昭和19年12月のある日、すず(松本穂香)が水汲みをしていると、軍艦に乗っているはずの水原哲(村上虹郎)が現れた。水原はすずに会いに来たと言う。すずは水原を北條家に連れて行くが、水原は今晩泊めて欲しいと言い出す。 サン(伊藤蘭)と径子(尾野真千子)は突然の客にびっくりするものの、やがて状況を楽しみ始める。
帰宅した周作(松坂桃李)は水原の顔を見て以前会ったことを思い出す。しかし周作が知らないすずの過去を水原が話すのを聞き不機嫌に。水原は周作の気持ちも知らずひたすら笑顔ではしゃぎ続ける。二人に挟まれすずは気が気でない…。
やがて夕食も終わり、居間には水原と周作の2人だけに。水原は戦艦での様子や思いを吐露する。それを聞いた周作は水原に納屋で寝てくれと言い渡し、母屋から追い出してしまう。そしてすずにも2人で昔話をして来いと水を向ける。
「この世界の片隅に」6話のあらすじ
「この世界の片隅に」6話のあらすじ

昭和20年春。呉にも空襲がやってきた。北條家に被害はなかったが、戦争の陰が日に日に濃くなっていく。そんなある日、北條家ではこんなご時勢だからと花見が企画される。その花見は幸子(伊藤沙莉)に周作(松坂桃李)の同僚・成瀬(篠原篤)を紹介するという重大な会でもあった。
一行が公園に向かうと大勢の市民が桜を楽しんでいる。いつ空襲に遭うかわからない非常時だが、考えることは一緒らしい。サン(伊藤蘭)や径子(尾野真千子)は満開の桜に心が和む。しかし、すずは人ごみの中にリン(二階堂ふみ)を見つけてしまい、逆に心乱れる。初対面の幸子と成瀬を皆で盛りたてる中、すずは家族の輪から離れリンと接触する。お互いに言いたいことはあるのだが、すずとリンの会話は噛み合わない。しかし、すずはリンに全てを見透かされている気がして…。
花見からしばらく経ったある日、ラジオから工場が爆撃されたというニュースが。その工場には円太郎(田口トモロヲ)が勤めている。被害は軽微だと報道されているが、帰宅した周作は職場で壊滅的だと聞いたという。さらに、文官だった周作が武官になることになり、教練のため三ヶ月ほど家に帰れないという。突然の報告にすずは絶句する。
「この世界の片隅に」7話のあらすじ
「この世界の片隅に」7話のあらすじ

すず(松本穂香)が目を覚ますと、そこは北條家だった。全身包帯だらけで身体は動かない。まだ夢を見ているようだ。しばらくたち、すずは現実を理解し始める。防空壕を出たところで不発弾の爆発に遭ったのだ。すずは、底知れぬ絶望と悲しみに襲われ…。
数日後、呉中が空襲に遭い、北條家の周辺も焼夷弾の被害に。そんな中、戦局の変化で訓練が中止になった周作(松坂桃李)が家に帰ってきた。周作はすずを労うが、夫の顔を見て緊張がゆるんだすずは倒れてしまう。
「この世界の片隅に」のキャスト
「この世界の片隅に」のキャスト
北條(浦野)すず … 松本穂香
北條周作 … 松坂桃李
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水原 哲 … 村上虹郎
刈谷幸子 … 伊藤沙莉
堂本志野 … 土村 芳
浦野十郎 … ドロンズ石本
浦野すみ … 久保田紗友
浦野すず(幼少期) … 新井美羽
黒村晴美 … 稲垣来泉
白木リン … 二階堂ふみ
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近江佳代 <現代篇> … 榮倉奈々
江口浩輔 <現代篇> … 古舘佑太郎
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黒村径子 … 尾野真千子
刈谷タキ … 木野 花
堂本安次郎 … 塩見三省
北條円太郎 … 田口トモロヲ
浦野キセノ … 仙道敦子
北條サン … 伊藤 蘭
森田イト … 宮本信子
まとめ
ドラマ「この世界の片隅に」を1話から最終話まで無料で見る方法を解説しました。
作品はリアルタイムで見れなくても色あせないのがいいですよね。スマホさえあればすぐにでも「この世界の片隅に」の世界に入れるのでぜひParaviで楽しいドラマライフをお過ごしください♪
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本記事で紹介している作品情報は2018年8月時点の情報です。
現在は配信終了となっている場合もあるので、その場合はParavi公式ホームページからご確認ください。
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