2018年7月19日エンタメ
泣く子も黙る菜々緒さんの美脚・ハイキックが見れるのはこのドラマだけ!!
菜々緒さんがはじめて悪女で主演を演じたドラマ「Missデビル」
まだ見ていない方は必見です!
どこで見れるの?料金はかからないの?
という疑問にお答えしていきます!
「Missデビル」のキャストは?
椿眞子(つばき まこ)役・菜々緒
外部からの人事コンサルタントとして新入社員研修を担当。その後、人材活用ラボ室長となる。
新入社員には入社の初日から退職願を書かせ、次々と過酷な研修を課して容赦なく脱落させていく。一方、何故か社員の個人情報を熟知し且つ不正を働く社員のことを正確に見抜いており、そのことを調べ上げたうえで本人に提示し「あなたにはこの会社を辞める権利があります」と便箋を差し出し退職を迫る。
自分の考えに異を唱える者は「おだまり!」と一喝する。
人事部長の伊東に後述の簑島課長をリストラするのかと問われた時には「守秘の権利があります」と答えた。
アメリカでは「Missデビル」と呼ばれていた。
頭脳明晰で他人の行動を読む能力に秀でいるほか、自宅にはサンドバッグやトレーニング機具も備えているからか、身体能力が高く、前述の不正を働いたまたは他者に危害を加えようとした男性社員に対しては回し蹴りをし、制裁を加える。
19歳で渡米したほか、それ以前の経歴は一切不明である。
斧ヶ崎の絶壁に建っていたホテルが全焼し、椿のみが生き残ったと思われるフラッシュバックが劇中で幾度か表れ、何らかの過去が示唆されている。
斉藤博史(さいとう ひろし)役・佐藤勝利(Sexy Zone)
新入社員。長野中央大学を卒業。
新入社員を選別する椿の投票のやり方に異を唱え、唯一人、椿の名前を書いたために逆に気に入られ、研修後に人材活用ラボに配属され、椿の指示で社内の様々な部署に研修に赴き、リストラの対象となりうる人材を探る。椿とは違い、リストラ対象となった者に同情し、回避しようと努力する。
父親が事故でけがをして車椅子での生活となり、無事に保険金が下りて家族が助かったために保険業界を志す。
社内で真冬と話した際に、最後に彼女と別れたのは1年前だと言ったが、椿に大学2年生のときに最後の彼女・高橋麻里と別れて以来、丸3年間恋人がいないことを見抜かれる。
伊東千紘(いとう ちひろ)役・木村佳乃
人事部長。当初は新風を吹き込むために椿を迎え入れるのには賛成だったが、のちに椿のやり方には異を唱える。
採用試験のときには、斉藤の志望理由を最も熱心に聞いていた。
後述の簑島はかつての部下であり、彼が後述の不正を働いたときには上層部に掛け合い現部署へ異動させたが、その後も食事に誘うなど何かと気にかけていた。
本橋瑞希(もとはし みずき)役・瀬戸さおり
社長秘書。
柴崎亮(しばさき りょう)役・猪野学
会長秘書。
大沢友晴(おおさわともはる)役・船越英一郎
社長。会社立て直しのために椿を招聘する。
博史の父親にも何らかの繋がりがある。
喜多村完治(きたむら かんじ)役・西田敏行
会長。「社員は皆家族」と考えており、社員らに厳しく接する椿を嗜める。
実務からは退いており、大沢のやり方に不満を持つ社員たちの相談に乗っている(が、話は回りくどい)。
椿には「あなたはどちらの風か」と問う。
関内秀臣(せきうち ひでおみ)役・山本直寛
新入社員。
南雲陽一(なぐも よういち )役・前田航基
新入社員。博史と親しい。
過酷な研修や同僚からのイジメに耐えきれず、飛び降りた。しかし幸い樹木が緩衝材になったことで大怪我は免れ、イジメの元凶である日下部も椿に粛正されたため研修を生き残り、無事に本社に配属された。
第4話の終盤、大沢を刺殺しようとして、椿の制裁を受ける。
藤堂真冬(とうどう まふゆ)役・白石聖
新入社員。博史と親しい。
「Missデビル」のあらすじは?
新入社員斉藤博史は志望していた共亜火災保険に入社でき、希望に満ち溢れていた。しかし、その希望は新入社員研修で打ち砕かれる。研修を担当した人事コンサルタントの椿眞子は、新入社員たちに退職届を書かせると、「50人の新入社員を10人まで減らす」と宣言し、新入社員たちに過酷な課題を施す。椿が課す課題に意味を見いだせない新入社員たちは次々と脱落していき、11人にまで減ってしまう。さらに、椿の課題とグループ内のいじめに耐え切れなくなった、南雲陽一が自殺をはかってしまう。
南雲は幸い一命をとりとめたが、椿は平然と「あと1人減らしたいので、やめさせるべき人物1名の名前を各自書くように」と残った新入社員に告げる。椿の態度に反発を覚えた斉藤は椿の名前を書いて提出する。椿は5人の投票があった者をやめさせると告げていたが、5人の票を集めた人物がいなかったとして、やめさせるべき1名として日下部剛を指名する。日下部は成績優秀な新入社員だったが、財務省局長である父の権威をかさにきて、南雲を執拗にいびり、それをいさめる斉藤にも嫌がらせを繰り返しており、椿はそれを見抜いていたのだ。逆上する日下部だったが、椿の迫力に圧倒されて、退職届を提出することを承諾する。
新入社員研修を生き残った斉藤は新設された人材活用ラボに配属される。そこの室長は社長の大沢友晴によって共亜火災保険に招聘された椿であった。椿は斉藤がやめさせるべき人物として自分の名前を書いたことが印象深かったので自分の下に配属させたと告げ、これから会社の立て直しのためにリストラを手伝うよう通告する。
引用:Wikipedia
「Missデビル」の主題歌は?
安室奈美恵/Body Feels EXIT
が主題歌です!
安室奈美恵 Dimension Point 2017-11-08
「Missデビル」全話のストーリーは?
第1話 美しき人事のヒロインが悪を斬る痛快お仕事ドラマ!
ゲスト俳優は日下部剛(くさかべ つよし)役・森永悠希。
財務省局長の息子。成績優秀だが傲慢かつ唯我独尊の性格であり、同じグループに属する南雲を狙い撃ちして苛め抜き、さらに斉藤に嫌がらせをするよう強要した。しかし南雲に暴力をふるっている様子を椿に盗撮され、いじめに興じるような精神の幼さと暴力行為を理由に事実上の解雇を通告される。逆上して椿に襲い掛かるが逆に返り討ちにあい、退職届を提出することを承諾させられるという、権力の後ろ盾を悪用した自身の傲慢から来る自業自得の末路を迎えてしまった。
第2話 セクハラ上司に美脚ハイキック!
ゲスト俳優は小早川 夏月(こばやかわ なつき)役の中越典子。
共亜火災保険企画営業部第2営業部主任。明るい性格で、後輩の面倒見が良い。部長の浅岡によるセクハラの被害者であり椿に同情される。末期がんの夫(演 – 鈴木拓)の治療費を工面するため、顧客の契約をいったん解除し、もう一度結び直すというやり方で実績を水増しするという不正に手を染めており、椿ら人材活用ラボのメンバーに不正の事実をつかまれ、退職届の提出を強要される。椿を「悪魔」と罵っていたが、退職したことで夫との残された時間を共に過ごすことの大切さに気づき、会社に私物を取りに来た際には博史に「夫と最期の日を共に迎えられる」とふっきれた表情で語った。
第3話 口だけ上司&生意気部下を叩け!
ゲスト俳優は簑島 譲(みのしま ゆずる)役の金子貴俊。
損害サービス部課長。1979年10月14日生まれ。2002年4月1日入社。社員番号:0027052。杉並区西中永福2-58-1 サークルペースト504号室在住。以前は営業部に所属しており、伊東の部下であった。
部下のやるべき仕事まで一人で背負い込み、過重労働であることを椿に指摘された。部下の吉田が度々自身の指示に従わないため襲おうとし、椿の制裁を受けた。その後、営業部時代に顧客の契約書を書き換える不正をしていたことを追求され、辞職に追い込まれた。
退職後は料亭の見習いに転職しており、伊東が店を訪れた際は(薄給への不満を口にしつつ)いつか店を持って彼女に来客第一号になる様に懇願した。
「Missデビル」を無料で見る方法
「Missデビル」の見逃し配信を見る方法を解説します!
↓すぐに見たい方はこちらをタップ↓
現在Huluでは初回登録の際に、
2週間無料キャンペーンを行っているのでこれを使えば無料で見れます!
◎見逃してしまって見れなかった
◎飛び飛びで見ていたけど全話イッキ見したい
◎前に見たけどもう一度見たい
なんて思った方でも大丈夫♪
具体的な方法を簡単にまとめたので下記の手順を参考にしてみてください!
見逃し動画を見る方法
もう少し詳しい登録方法・解約方法はこちら!
↓
↓
1.Huluにアクセスし「今すぐ無料でおためし!」をタップ!
2.登録情報を入力する。
各入力項目
→各入力項目は以下を参照して下さい。
Eメールアドレス
→フリーメールで構わないので、自分の持っているメールアドレスを記載します。
パスワード
→パスワードを指定します。
性・名
→名字と名前を記入します。
生年月日
→生年月日を記載します。
2015年1月27日生まれの場合は「20150127」と記載します。
性別
→性別を選択します。
お支払い方法を選択
→お支払い方法は、
・クレジットカード
・docomo払い
・auかんたん決済
・ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い
から選択できます。
携帯会社払いなら面倒なクレジットカード情報の入力は必要ありません!格安SIM携帯など、携帯会社利用不可の場合はクレジットカードを選択しクレカ情報を入力しましょう。
支払い方法の入力が必要な理由
これは2週間を過ぎても利用される場合の毎月の請求用(933円税抜)となります。2週間のお試し中に解約された場合は一切請求されません(0円)のでご安心ください。解約方法も下に記載しています。
入力が終わったら最後の「2週間の無料トライアルを開始」ボタンをタップします。
これで登録完了です。
↓今すぐHuluで見る↓
※無料期間中に解約すれば料金はかかりません※
↓こちらからHuluに飛べます↓
3.ドラマを見る。
目的のドラマを見ます。Huluの専用アプリもあるので、スマホ、タブレット、バソコンからでも自由に見ることができます。
>>>Hulu無料登録はこちら
※無料期間内に解約すれば料金はかかりません※
↓こちらからHuluに飛べます↓
4.解約する。
目的のドラマを楽しんだあと、他に見たいものがなければ解約しましょう。解約方法はとても簡単です。
WebでHuluにアクセスし「メールアドレス」と「パスワード」を入力しログイン。右上のアバターをタップします。
「アカウント」をタップ。
再度「パスワード」を入力し「進む」をタップ。
アカウント情報が表示されるので、下の方にある「契約を解除する」をタップ。
無料お試し期間が表示されますが、解除したい場合は、下の方にある「契約の解除を続ける」をタップし解約完了となります。
※アプリからは解約できませんのでご注意ください。
↓今すぐHuluで見る↓
※無料期間中に解約すれば料金はかかりません※
↓こちらからHuluに飛べます↓
「Missデビル」のあらすじとキャストを載せておきます。見逃した回がどの回だったのか調べるためにご活用ください。
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第1話のあらすじ
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第1話のあらすじ
老舗の損害保険会社「共亜火災」に入社することになった博史(佐藤勝利)は、家族に愛されて育った心優しい青年。就職活動中に親しくなった真冬(白石聖)や南雲(前田航基)、関内(山本直寛)と共に、晴れて入社式の日を迎えた。
初めての会社員生活に挑む彼らを待ち受けていたのは、「社員は家族」をモットーとする会長の喜多村(西田敏行)と、腹の奥で何を考えているかわからない社長の大沢(船越英一郎)、切れ者だが心優しき人事部長・千紘(木村佳乃)。そして、大沢の抜擢で「共亜火災」にやってきた人事コンサルタントの椿眞子(菜々緒)。博史たちは、入社翌日から眞子の元で新人研修を受けることになった。
そしてスタートした2週間の新人研修。初日に眞子が新入社員に課したのは「退職願い」を書くことだった。その場で50人の新入社員を研修中に10人に絞ると宣言する眞子。博史たちは10組のチームに分けられ、様々な課題で順位を競うことに。
ランニングや穴掘り、チームの仲間の欠点を挙げるなど、過酷な研修に取り組む博史たち。新入社員たちは次第に疲弊し、研修初日に書いた「退職願い」を提出する者が出始めた。事故で足が不自由になった父・修(鶴見辰吾)と家族のために、歯を食いしばって研修に耐える博史。一方、財務省にコネを持つ日下部(森永悠希)と同じチームになった南雲は、日下部とその取り巻きによって精神的に追い詰められていく。そして遂に30人以上の新入社員が「退職願い」を提出。眞子のやり方に疑問を抱いた千紘は、研修を中止するよう申し入れるが…!?
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第2話のあらすじ
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第2話のあらすじ
入社早々、眞子(菜々緒)が室長を務める「人材活用ラボ」に配属された博史(佐藤勝利)。まずは営業部のエースが集まる第2営業部に研修に行くよう眞子から命じられるが、その目的は単なる研修ではなく第2営業部から「リストラ対象者」を1人選ぶことだった。潜入期間は2週間。その間に博史は“会社に必要ない人材”を見極めて、眞子に報告しなければいけないのだ!
第2営業部のメンバーは部長の浅岡(神保悟志)と面倒見の良い女性社員・夏月(中越典子)、部署の“お荷物”的存在の児島(チャンカワイ)たち。博史は児島をリストラ候補に選ぶが、眞子から相手をリサーチした上で意志決定するという会社員としての基本がなっていないことを見抜かれてしまう。
一方、眞子のやり方に反発した千紘(木村佳乃)は眞子を問いただすが、眞子は自分のやり方を曲げる気はなく…。そんな中、博史のもとに「浅岡が夏月にセクハラしている」という密告のメモが届いた。博史は夏月に話を聞きに行くが、笑って流されてしまう。
先輩の沖津(和田正人)から自分の信じる道を行くよう助言された博史は、「第2営業部にリストラは必要ない」というレポートを作成し、眞子に提出。しかし眞子は、浅岡のセクハラの証拠動画を入手していて…!!
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第3話のあらすじ
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第3話のあらすじ
「人材活用ラボ」を率いる眞子(菜々緒)にまつわる様々な噂や憶測が社内で広まる中、博史(佐藤勝利)の新たな“研修先”が決まった。それは、顧客のクレームなどに対応する「損害サービス部」。
ストレスの多い仕事かと思いきや、快活な部長の尾上(おかやまはじめ)を筆頭に、課長の簑島(金子貴俊)や若手社員・吉田(前田公輝)らの雰囲気は明るく、博史は少々拍子抜け。その反面、彼らの中からリストラ要員を選ばなければいけないという任務に気が重くなる。
しかし、何の問題もないように見える「損害サービス部」も実は大きな問題を抱えていた。千紘(木村佳乃)たち人事部の推進する「働き方改革」がここでは表面的にだけ実行され、お題目を唱えるだけの部長と、それを笠に着て好き勝手にふるまう吉田に挟まれ、課長である簑島は苦しんでいた。しかも沖津(和田正人)から簑島がバリバリの営業マンだったと聞かされ、博史は簑島を苦しめている「モンスター社員」吉田をリストラ候補に決定する。しかし、眞子からはアッサリ却下されてしまい…。
かつての部下だった簑島を千紘が心配する中、簑島に残業などの現状を詰問する眞子。千紘はそんな眞子に反発するが、「働き方改革」の進め方について眞子から痛いところを突かれる結果に。そんな中、追い詰められた簑島が思いがけない行動に出て…!!
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第4話のあらすじ
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第4話のあらすじ
眞子(菜々緒)から、次は総務部に“研修”に行くよう命じられた博史(佐藤勝利)。今回はリストラ候補を選ぶのではなく、ある女性と恋に落ちてほしいという。眞子が選んだ博史の恋のお相手は、社内合コンで博史に猛烈アタックを仕掛けていた花憐(筧美和子)。
眞子の命令とはいえ超恋愛体質の花憐のアプローチを喜んで受け入れるような形になり、真冬(白石聖)たち女子社員から白い目で見られる日々から逃げたくても逃げられない博史は焦るばかりだ。
そんな中、ライバル会社のユニオンセイフティ社に社内の極秘情報がリークされていることが判明。眞子がNY時代にユニオンセイフティ社と接点があったのではないかと疑う千紘(木村佳乃)は、調査を始める。一方、不本意ながら花憐の“お気に入り”の座をゲットした博史は、花憐に「Kちゃん」なる本命がいることを突き止めた。
その正体を探るために、博史と沖津(和田正人)はデートに向かう花憐を尾行し、課長の梨木(水橋研二)が「Kちゃん」ではないかと推理する。同じ頃、眞子はユニオンセイフティ社との関係を示す証拠を千紘から突き付けられ…!!
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第5話のあらすじ
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第5話のあらすじ
南雲(前田航基)が大沢(船越英一郎)をナイフで刺した!!現場に駆け付けた眞子(菜々緒)と博史(佐藤勝利)のお陰で一命を取りとめた大沢は、千紘(木村佳乃)に会社内外に事件のことが広まらないよう指示。
なぜ南雲は大沢を刺したのか…。思い悩んでいた博史は、眞子が事件を予見していたこと、とある化学工場での事故が、南雲の動機に関係があることを知り南雲に話を聞こうとするが、南雲は博史を拒絶する。
そんな中、博史の次の“研修先”が審査部に決定。眞子は会社の縁の下の力持ちとして仕事に精を出す瀬登(小林隆)をリストラする“理由”を探るよう博史に命じるのだが、南雲のことが気になる博史は仕事に手が付かない。そんな博史の様子を見た眞子は、南雲の父が経営していた「明新ゴム化学工業」で20年前に起きた事故について博史に語り始めた。
工場で火災が起きた際、工場側に重大な過失があり、共亜火災から保険金は支払われず、南雲の家庭は崩壊。南雲は当時担当者だった大沢を逆恨みしていたというのだ。事態を重く見た千紘は事件を再調査するが、不正が行われていた“証拠”は見当たらず…。友人として南雲にしてあげられることはないのか?悩んだ博史から話を聞いた修(鶴見慎吾)は、何か思うところがある様子で…。
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第6話のあらすじ
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第6話のあらすじ
眞子(菜々緒)から宣伝広報部に研修に行くよう命じられた博史(佐藤勝利)。しかし今回はリストラのことなど考えずに研修を楽しむよう言われ、少々拍子抜けしてしまう。
そんな折、共亜火災の「子育て支援制度」がテレビ番組で取り上げられることになった。取材を受けることになったのは、妊娠中の宣伝広報部員・唯香(篠田麻里子)。部長の寺田(湯江タケユキ)は大ハリキリだが、唯香の仕事をフォローすることになった課長の湊(坂本三佳)をはじめとする女子社員はいら立ちを募らせるばかりで…。妊婦に優しい職場をアピールしようと寺田が張り切るほど、女性社員の中で孤立していく唯香。唯香に対する同僚の態度が「マタハラ」にあたるのではないかと博史は眞子に相談するが、一蹴されてしまう。
それぞれの立場から、眞子が共亜火災に来た本当の理由を探ろうとする喜多村(西田敏行)と大沢(船越英一郎)。眞子が2人をあしらいながら宣伝広報部を見守る中、ストレスによる貧血で唯香が倒れてしまった!
湊は唯香にこれ以上無理をさせるべきではないと主張するが、テレビの取材を優先したい寺田は逆ギレ。そんな寺田の態度を見た博史は、寺田をリストラ対象者として眞子に報告する。
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第7話のあらすじ
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第7話のあらすじ
博史(佐藤勝利)が眞子(菜々緒)から指定された新たな研修先は、昨年設立されたばかりのCFD。顧客の利便性を高めるためにリーダーの甘露路(袴田吉彦)をはじめ各部署のエリートが集結した部署で、業界内でも注目を集めていた。そんな精鋭たちの働きぶりを学ぶのが、今回の博史のミッションだ。
膨大な仕事量をこなしているはずなのに、CFDの部員が定時で退社していく裏には何かあるのではないか…と疑う千紘(木村佳乃)。そんな中、博史の指導担当の里中(永岡佑)が突然倒れてしまった。里中と同期入社の沖津(和田正人)は、定時退社しているはずの里中がほとんど自宅に帰っていないことを疑問視。博史は、CFDが隠れて仕事をしている“残業アジト”を突き止めるよう命じられる。
共亜火災の顧客だったホテルの火災事件以降、支配人の鬼頭が姿を消していることを当時担当者だった大沢(船越英一郎)にほのめかす喜多村(西田敏行)。一方、修(鶴見慎吾)と電話で話した博史は、父が何か隠していることを直感し…。
そんな中、CFDの“残業アジト”の所在が判明。博史が荷物のフリをしてアジトに潜入することになるが、千紘と眞子が甘露路たちに拘束されてしまう!!
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第8話のあらすじ
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第8話のあらすじ
眞子(菜々緒)は、博史(佐藤勝利)に社長室で秘書として研修するよう命令。眞子から、修(鶴見辰吾)が大沢(船越英一郎)と面識があると知らされた博史は、大沢に父との関係性を聞こうとするがなかなか切り出すことができない。
しかも、修とケンカして家出してきた茜(関屋利歩)の面倒まで見ることになり、公私ともに気が休まらない状態に。
大沢が担当したホテルアックスの火災事故の件で何か隠しているのではないかと心配する千紘(木村佳乃)。
一方喜多村(西田敏行)は、眞子がホテルアックスの支配人の娘だということを突き止める。大沢と柴崎(猪野学)、喜多村の関係も次第に緊張感を増していき…。
そんな中、真冬(白石聖)が会社を辞めると言い始めた。父親が倒れて介護が必要になったというのだ。眞子は、真冬が会社から逃げるために父親を利用しているのではないかと指摘。痛いところを突かれた真冬に、眞子は「会社を辞める権利はない」と言い放つ!博史は真冬を慰めようとするが、茜が突然会社に現れ…。
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第9話のあらすじ
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第9話のあらすじ
ホテルアックスの火災事故の際、保険金支払いを避けるために共亜火災が偽装工作を働いていた…!!その証拠写真を取り戻すために眞子(菜々緒)の元を訪れていた調査会社の縣(大高洋夫)が、遺体で発見された。縣が眞子に襲いかかって来た場にいた博史(佐藤勝利)は、胸騒ぎを抑えられない。一方、喜多村(西田敏行)が自分を捨てた父だと知らされた千紘(木村佳乃)は、あまりの衝撃に身動きが取れなくなっていた。
そんな中、縣の事件の捜査のため、警察が共亜火災にやってきた。事情聴取を受けることになった大沢(船越英一郎)や喜多村、そして縣から脅迫じみたメールを受け取っていた修(鶴見辰吾)。修と共亜火災をつなぐ“点”である博史も警察から話を聞かれることになり…。
眞子の無実を信じつつ、縣が殺害された夜に眞子と会っていたことを警察に話してしまう博史。一方眞子は、自分の正体を知った喜多村に共亜火災に来た“目的”を告白する。そして遂に警察から呼び出された眞子と博史。その場で眞子は思いがけない証言をするのだが…。
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第10話のあらすじ
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」第10話のあらすじ
大沢(船越英一郎)が、ホテルアックスの火災事故で偽装を働いていたことを認めた。偽装の証拠を示す写真と引き換えに父の行方を教えるよう、渡米目前の大沢に持ちかける眞子(菜々緒)。
大沢は、16年前に縣(大高洋夫)が眞子の父を殺し、ホテルの跡地に埋めたと眞子に告げる。博史(佐藤勝利)は眞子と共に指定された場所で遺体を探すが、眞子の父は見つからない。
一方、喜多村(西田敏行)は意識を取り戻したが、共亜火災では退職者が続出し混乱が続いていた。投資会社・グッドマンキャピタルの曽我部(堀部圭亮)が共亜火災に出資を申し出るが、眞子は曽我部が信用ならない相手だと千紘(木村佳乃)に助言。そんな中、喜多村が母と別れた経緯を知った千紘は父と和解するが、ホテルアックスの事件が週刊誌にすっぱ抜かれ…!
「Missデビル」のキャスト
「Missデビル」のキャスト
菜々緒
佐藤勝利 (Sexy Zone)
木村佳乃
和田正人
白石聖
鶴見辰吾
船越英一郎
西田敏行
↓すぐ見れます↓