ジャニーズ事務所を退所、解散はなく関ジャニ∞を脱退する渋谷すばる

2018年4月19日エンタメ

先に脱退の報道が出ていましたが本日15日、 人気グループ「関ジャニ∞」は、都内で会見し、リードボーカルの渋谷すばる(36)が18年末をもってジャニーズ事務所を退社することを発表しました。

脱退に関して会見で語られた脱退理由、各メンバーのコメント、脱退時期、今後の活動スケジュールをまとめていきます。



脱退理由はなに?

脱退理由は、

今後の人生を音楽で全うするべく、海外で音楽を学び、今後、さらに自分の音楽というものを深く追究していきたいと思いました。

です。

方向性の違いと言えばそれまでですが、これまでの活動を否定するものではなく、今後さらに音楽を極め幅広い音楽人生を送りたいため、ということですかね。

これまでジャニーズを退所した元ジャニーズのメンバーは多数いますがここまでハッキリと脱退理由を述べた例はないのではないでしょうか。

脱退理由とはそのまま、辞めたあとの自身へのプレッシャーともなります。

そのプレッシャーも生み出す大勢の前での脱退理由の発表は、それだけの覚悟があること、これまで築き上げてきた道にしっかりとした感謝があるからだと思います。

ファンの方としてはとても複雑な気持ちになってしまいますが、これからも音楽の活動は続けていくと思うので、ソロとして、ジャニーズでなくなったとしてもフラットな気持ちで応援していけたら、いつかまた、関ジャニとの共演なんかも生まれるかなと思います。

各メンバーのコメント

【横山裕】

ファンの方に心配を掛け、僕たちに関わってくれているスタッフの皆様、各関係者の方にご迷惑をかけることを申し訳なく思っています。どうもすいません…。正直、今日という日が来ないでほしい、という思いでいっぱいでした。僕らなりに、全力ですばるにいてほしいという思いも伝えました。でも、すばるの思いは強く、それを聞いた時に、僕たちは下を向いていちゃいけないと思いました。これから、すばるも厳しい道がまっていると思います。僕たちもすばるに負けないよう、全力で前を向いて、突っ走っていくので、皆様お力を頂ければ幸いです。

【丸山隆平】

まさかデビューする当時は、このようなことがあるとは思っていなかった。ファンの方々にも、仲の良いグループとして、そういう空気を楽しんで頂ける時間がたくさんあった。ファンの方々は、どんな風に事実を受け止めるのか。仲が悪くなってとか、仲が良いどうこうとか、そういうことを考えたり、詮索する方がたくさんいると思う。俺たちの手の届かない所でいろいろな風に想像したり、どうやって受け止め、考えたりするのか。それはあって当然だと思う。関ジャニ∞のみんなで向き合って、すばる君とも向き合って出た結果。(今後も)メンバーということに代わりはない。すばる君がいる関ジャニ∞、そうでない関ジャニ∞として進んではいくけど、ファンの方々とは、(このメンバー)みんなといた時間を共有しながら進んでいけたらと思う。前向きに、プラスの方に考えて進んでいきたい。変わらず、関ジャニ∞、渋谷すばるを応援して頂きたいと思います。

【大倉忠義】

こういう結果になってしまったのは非常に残念なことなんですが…。メンバーって不思議な存在で、他人なんですけど、家族のようであり。そういう大事な存在の一人が下した決断を、もちろん応援したい。一緒に7人で夢を追いかけていきたかったけど、すばる君がそういう夢を持ったのであれば、応援するべきなのかなと思いました。この数日、いろいろな臆測を呼ぶような形になってしまった。悲しい、寂しい気持ちはあると思いますが、僕らと同じような気持ちで(彼の)背中を押してほしい。

【錦戸亮】

初めて聞いた時は、正直ビックリもしました。僕たちがジャニーズ事務所という大きな事務所の中にいて、守られたりがあるのを分かった状況で、ここを飛び出してやっていきたい―と決めるのは、大きな決断だったと思う。そこまでの覚悟だったり、本当にやりたいことを見つけたすばる君の決断を尊重したい。もちろん頑張ってほしいですし、「これで良かったやろ」と証明してくれるような未来を作っていってほしい。6人でこれからやっていく。すばる君に「どうや!」っていう僕らでいたいなと思う。すばる君の歌声が一生聴けなくなるわけではない。すばる君、6人の関ジャニ∞を応援して頂けるとうれしいです

【村上信五】

ベストアルバムもそう、ツアーのこともそう。準備していく最中での出来事ということで、いろいろと驚かせてしまって申し訳ありません。それ以外ない。(渋谷から)話を聞いた時、そこまでの(強い)思いとは知らなかった。彼が下した決断は、一人の男としての決断という思い。付き合いも長いので、尊重する以外(の選択肢)はなかった。話し合いの中でもめることもなかったし、「何やねん」と憤ることもなかった。話して、話して「そっか」と。「すばるのやりたい音楽を聴くまで、僕らは関ジャニ∞というグループで頑張るからお互いに頑張ろうね」と。そういうことを、きちんと話した上で今回の形になりました。これからどうなっていくか、正直分からない。どうしていったらいいか。やるべきことをやっていき、皆様が安心して僕らを見て頂ける状況を作っていく。ファンの方が一番分かっていると思うけど、(ファンの呼称の)「eighter」は、すばるから最初に出てきた言葉。この言葉を残して旅立っていく。我々は受け継いで向き合っていくべきこと。家族であり、友人であり、ライバルでもありという、いろいろな時期を経てきている。僕らにしか分からない所での思いもたくさんあります。背中を押す以外、僕らもなかった。

【安田章大】
ともに歩んでいる道中ということもあり、彼の選択をとめました。必死にとめました、関ジャニ∞をささえてくださっているすべての皆さん、ずっと近くで応援してくださっているエイターのみんな。これからも今まで以上の覚悟をもって精進していきますので、これからも応援をよろしくお願いします。

ジャニーズ退所時期はいつ?

退所時期は今年一杯、2018年12月31日をもってジャニーズ退所となります。

ジャニーズ退所の流れとしては随分退所までの期間が長いなという印象です。

契約が残っているのか、交渉の末なのかはわかりませんが、関ジャニ∞は近年目覚ましい活躍ぶりだったので、近々で辞めるのは通らなかった可能性が高く、それ以外の理由であれば渋谷すばるがジャニーズに恩を感じ、時期をジャニーズに決めてもらった可能性もありますね。

今後の活動スケジュールは?

関ジャニ∞の今後の活動は、5月30日にベストアルバム「GR8EST」をリリース。7月15日より全国5大ドームツアー「関ジャニ’sエイターテインメント GR8EST」を開催します。

ただ、このツアーに渋谷は参加せず、6人体勢でのライブとなるようです。