いつまでも白い羽根5話、6話ドラマ無料 新川優愛動画!視聴率や感想も

2023年7月21日エンタメ2018春ドラマ, いつまでも白い羽根

新川優愛主演のオトナの土ドラ「いつまでも白い羽根」

今回は、5話の感想と視聴率、6話のあらすじと無料動画視聴方法をまとめていきます。

「いつまでも白い羽根」5話の感想は?

あらすじは下記になります。

 指導看護師に報告せず、亡き千田(笹野高史)の最期の願い――花房チヨという女性に手紙を渡したいという思いをかなえた瑠美(新川優愛)。黒いままじゃ死にきれねえ…千田の切実な言葉に突き動かされ行動したことに後悔はないが、それが理由で実習停止を命じられ、自宅での謹慎処分となってしまう。瑠美のその処分に対し、遠野(さとうほなみ)が先生たちに猛抗議をしたという話を聞いて、瑠美は意外に思う。そんなに仲良くもないのに…。

瑠美を元気づけようと、千夏(伊藤沙莉)は瞬也(瀬戸利樹)や柳田(深澤嵐)にも声をかけ、川原のバーベキューに連れ出す。瞬也に告白されたばかりの瑠美は気まずさを感じるが、瞬也は「意識しなくていいから、自然にやってこう」と笑う。瞬也のまっすぐな気持ちはうれしい。でも――。謹慎中の身に仲間たちの気遣いはうれしいものの、その心中は複雑だった。

瑠美が帰宅すると、父・信吾(春田純一)が夕食に何かないかと探している。どうせだからと母・智子(榊原郁恵)がパートで働くスーパーまで買い物に出かける2人。店では、意外にも客のクレームに必死で頭を下げている智子の姿があった。大変なんだ…。母の頑張る姿に、普段なかなか素直になれない自分を振り返る。両親と瑠美の3人で、並んで自転車で家路に着く。「何年ぶり?家族で自転車こぐなんて」智子の楽しそうな声に、頑なな心が少しずつ解けていくのを感じる瑠美だった。

一方、遠野は番匠(加藤雅也)との密会を続けていた。2人は、お互いの悲しい過去に気づいているのかいないのか…。
ある日、瑠美の携帯に、学校を休みがちだった佐伯(酒井美紀)からメールが入る。待ち合わせ場所に駆けつけると、瑠美は問いかけた。「…どういうことですか?」
佐伯は、瑠美たちが知らないところで、ある大きな人生の決断をしていたのだ…。

「いつまでも白い羽根」5話の視聴率は?

「いつまでも白い羽根」第1話の視聴率は3.0%
「いつまでも白い羽根」第2話の視聴率は2.8%
「いつまでも白い羽根」第3話の視聴率は3.6%
「いつまでも白い羽根」第4話の視聴率は2.5%
「いつまでも白い羽根」第5話の視聴率は2.5%

でした!

「いつまでも白い羽根」6話のあらすじは?

あらすじは下記になります。

 季節は巡り、3年生の秋になった。
瑠美(新川優愛)が母・智子(榊原郁恵)に「貧血気味のクラスメイトがいる」と話したことから、妙な流れで遠野(さとうほなみ)を家に連れて行かざるをえなくなってしまう。来るはずだった千夏(伊藤沙莉)が実習で手が離せなくなってしまい、気まずい雰囲気の遠野と2人で家に帰ると、瑠美の両親は遠野のためにわざわざ貧血に効く煎じ薬を取り寄せて用意してくれていた。戸惑いながらも、瑠美の良き友人のようにふるまう遠野。夕食までともにした帰り道、遠野は瑠美に「いい家族ね。愛されてる」と話す。自分にも家族に愛された記憶があったはずなのに…今ではもう何も思い出せないのだ。「続けてるの?医者探し」瑠美だけが知る遠野の秘密――妹を死なせた医師への復讐。「やめるわよ、もうすぐ」遠野の言葉にホッとする瑠美だったが…。

その夜、遠野は番匠(加藤雅也)の腕に抱かれていた。「何かいいことあった?」「ええ」いつになく幸せそうな遠野に、番匠も微笑む。順調に愛をはぐくんでいたかに思えた2人だったが、それぞれの思惑は…

学校では、いよいよ最後の実習が始まろうとしていた。小児病棟実習…自分より年若い重症患者に向き合わなければならない過酷な現場。看護師になるための最後の試練。
千夏は10か月の赤ちゃんの、そして瑠美は8歳の女の子の担当になる。そのくったくのない笑顔に好感を持つ瑠美。小児科には拓海(清原翔)も研修医として勤めていて、瑠美に患者のことを説明する。彼女のカルテには、「脳腫瘍」という病名が書かれていた…。