いつまでも白い羽根7話、8話ドラマ無料 新川優愛動画!視聴率や感想も

2023年7月21日エンタメ2018春ドラマ, いつまでも白い羽根

新川優愛主演のオトナの土ドラ「いつまでも白い羽根」

今回は、7話の感想と視聴率、8話のあらすじと無料動画視聴方法をまとめていきます。

「いつまでも白い羽根」7話の感想は?

あらすじは下記になります。

 小児病棟実習中の瑠美(新川優愛)は、8歳の友香(住田萌乃)を担当する。友香にすっかりなつかれるものの、「子供と仲良くすることが目的ではない」と指導される。容態が安定せず治療が進まないことも気がかりで、瑠美は自分にできることは何かと懸命に考える。

千夏(伊藤沙莉)は重病を抱える10か月の赤ちゃんを担当。半年もの間、必死で看病を続けている両親の負担を少しでも減らそうと、休日も返上して病室に足を運ぶ千夏だったが、また無理しすぎているのではないかと父・健司(柳沢慎吾)を心配させる。

そんな中、学校長・番匠(加藤雅也)が、10年前の医療事故の一件で突然退職することになる。すべては遠野(さとうほなみ)の復讐だったのだ。失意のまま学校を去る番匠の姿を見つめ、遠野の心はまた揺れる…。

瑠美は、瞬也(瀬戸利樹)に「あなたを友達としてしか好きになれない」と本心を告げる。それでも構わないと言う瞬也だったが、瑠美は瞬也からの想いをいいように利用してしまう自分が嫌だった。「私が、そんな自分が嫌いなの」瑠美の気持ちを聞き、瞬也は潔く瑠美のもとを去っていった。

千夏は赤ちゃんの容態に気になることがあったが、指導看護師になかなかそのことを伝える時間がない。そんなある日、予期せぬ事態が起こる――。 

「いつまでも白い羽根」7話の視聴率は?

「いつまでも白い羽根」第1話の視聴率は3.0%
「いつまでも白い羽根」第2話の視聴率は2.8%
「いつまでも白い羽根」第3話の視聴率は3.6%
「いつまでも白い羽根」第4話の視聴率は2.5%
「いつまでも白い羽根」第5話の視聴率は2.5%
「いつまでも白い羽根」第6話の視聴率は3.1%
「いつまでも白い羽根」第7話の視聴率は2.8%

「いつまでも白い羽根」8話のあらすじは?

あらすじは下記になります。

 担当していた赤ちゃんが急死してしまった後、千夏(伊藤沙莉)が突然看護学校に来なくなる。瑠美(新川優愛)からの連絡にも携帯の電源を切ったままだ。あの千夏が逃げ出すはずがない。何かあったのだ…異変を直感する瑠美。

千夏の自宅を訪ねると、千夏は健司(柳沢慎吾)の呼びかけにも答えず部屋に閉じこもっていた。瑠美が問い詰めると、千夏は重い口を開く。千夏は、指導看護師から理不尽な要求をされ、拒否すれば退学しかない状況に追い込まれていたのだ。

「あたし、それでもいいと思ってる」思いもよらぬ千夏の言葉に耳を疑う瑠美。一度不正を犯してしまえば、二度、三度と繰り返すようになってしまうかもしれない。千夏にとって、それは耐えがたいことだったのだ。健司の説得にも耳を貸そうとしない千夏の姿を、瑠美は呆然と見つめていた。3年間頑張ってきて、卒業は目前なのに――いったいどうすれば…

病棟では、瑠美が担当する友香(住田萌乃)の視力が落ちてきていた。少しでも患者の気持ちに寄り添おうとする瑠美。実習もあとわずか。今の私に出来ることは…。

遠野(さとうほなみ)は千夏の一件を瑠美から聞き、「学生が1人退学したところで病院側は何も思わない」とクールな態度を崩さないが、その胸の内は…。

一方、病院を去った番匠(加藤雅也)は、遠野に「二人で別の土地に行かないか?」と問いかける。かつて死ぬほど憎んだ相手に、遠野はどんな答えを返すのか。

実習最終日。
学校を後にした瑠美は、千夏の家に向かう。自分の想いを伝えるために――。
瑠美たちは真っ白なまま看護師として羽ばたけるのか?
涙と笑顔、そして別れ…心洗われる最終回!