最近気づいた結果を出してる人のトリックについて

2017年12月22日雑感

結果を出してる人ってすごいって思いますよね。この人は才能がある、私はこの人ほど結果を出せてないからこの人より私の方が劣っている。はぁ世の中には凄い人がいるもんだなぁ。羨ましい。

本当にそうでしょうか?最近気づいた結果を出してる人のトリックについてまとめておきます。

結果が出る方法はある

奥田民生さんが「売れない時は売れないようなことばっかりやってるんだ」と言っていたように、結果を出す方法はあります。

結果を出す方法を使えば誰でも結果が出るのか

誰でも結果を出せると思います。

その方法はどこに書いてあるのか

書いてある場所はたくさんあります。ただ、それは言語化されて書いてあるので、そこから読み取るよりも自身のPDCAサイクルの中から体験した方が正解に近いです。※言語化の限界については後日また書きます

自身のPDCAサイクルから気づく方法

継続するだけです。どんな趣味や仕事でもそうですが、繰り返しやってればAよりBの方が効率がいい、反応が良いなど、自ずとデータが取れ日々改善されていきます。

ならばどうして結果が出ない人がいるのか

結果を出してる人が自分があたかも凄い人だと見せかけ、それを見たこれから結果を出そうとしてる人たちが、今やってることを継続できなくしてるからです。はぁ凄い人がいるもんだなぁ、と。

すでに結果を出した人とこれから結果を出そうとしてる人がいる軸は全然違う

すでに結果を出してる人は日々自身の仕事をしてるだけです。これから結果を出そうとしてる人は自身の仕事を作ろうとしてます。今、やってることが全然違うので、同列に並べて比べること自体が間違ってます。そういった人たちが気になるのであれば、仕事してる労働者が何か言ってるなぁくらいで良いと思います。

自分を信じる必要も誰かを羨む必要もない

ただただPDCAを繰り返し、停止せず継続していくのが、結果を出す方法であり、結果を出した人たちがやってきたことです。人間の能力自体に大した差はありません。

で、つまりどうすれば良いんだ?

今やってることを継続しましょう。私はこのブログを継続します。

オッケー!

↓フォロミーフォロミ〜♪Baby〜♪
@yunoche