今日12月11日(火) 【胃腸の日】 「胃に良い→いにいい(1211)」の語呂合わせ。日本大衆薬工業協会が2002年に制定。

スギヒノキ花粉症!市販薬効かないけど病院の薬は副作用無しで治った

2018年7月26日花粉症

アレルギー性鼻炎持ち、花粉症持ちの筆者ですが、今年はいつもより辛い、辛すぎる!

というわけで、いつもは行かない病院に行ってまいりました。

近所にある耳鼻科でごくごく普通の病院です、そこで処方された薬について書いておきます。

ちなみにこの薬を飲むことで花粉症の症状はほとんど収まりました。

モンテルカスト錠10mg「KM」

病院からの説明→こちらは気管支喘息の薬、抗アレルギー薬。アレルギー性鼻炎の薬です。既に起こっている喘息発作を速やかに軽減するものではありません。

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喘息の発作を予防したり、アレルギー性鼻炎の鼻づまり、鼻水、くしゃみなどの症状を改善する作用があるようです。

就寝前に一錠服用するようですが、結構飲み忘れます。

飲み忘れた場合は、気がついた時に飲んでもいいみたいですね。

ちなみに筆者はこの薬なしで、以下の薬の服用のみで花粉症の症状は収まりました。

デザレックス錠5mg

病院からの説明→じんましん、湿疹、皮膚炎の薬。抗アレルギー薬。アレルギー性鼻炎の薬でかゆみを抑える薬。

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デザレックス=一般名デスロラタジン、は2016年11月に薬価収載(新薬が保険適用)された比較的新しい抗ヒスタミン薬。

同時期に発売された抗ヒスタミン薬に「ビラノア」がある。

デザレックスは限られたヒスタミン受容体だけを選んでブロックする働きに優れていて、眠気をはじめとした口の乾きや胃腸の不調などの副作用が起こりにくい薬です。

しかも食前・食後の指定なくいつでも服用可能です。

効き目が明確にあり、副作用がなく、いつでも服用できる、かなり万能な花粉症の薬ということがわかります。

ちなみに新薬は、最大でも14日間しか処方できないみたいです。

エンペラシン配合錠

病院からの説明→アレルギーの病気の症状を誘発するヒスタミンなどの発生を抑える作用がある薬。アレルギーを抑え、鼻炎やじんましん、湿疹、皮膚炎等を改善する薬。炎症やアレルギー反応を抑える薬。

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エンペラシン配合錠は1965年から発売されている「セレスタミン」という抗アレルギー薬のジェネリック医薬品。

配合錠という名前の通り、複数の成分が配合された合剤。

エンペラシン配合錠は、「抗ヒスタミン薬」と「ステロイド」が配合された抗アレルギー薬です。抗ヒスタミン薬がアレルギーの原因となるヒスタミンのはたらきを抑え、ステロイドは免疫を抑える事で炎症を起こしにくくさせます。

アレルギー症状に対して強い効果がありますが複数の成分を含むため、副作用には注意が必要です。最初から用いるべきお薬ではなく、やむを得ない場合に限って慎重に用いるべきお薬になります。

引用:ひだまりクリニック

抗ヒスタミン薬には眠気などの副作用が起こりやすい第1世代と、ヒスタミンにのみ集中的に作用し眠気などの副作用が起こりにくい第2世代がある。

エンペラシンは第1世代にあたるため、古い薬で副作用が出やすい。

通常は第2世代で効果が不十分だった場合などに、用いられる。

薬の中で使い方が最もむずかしいもののひとつとも。

つまり、効くけど、眠気がひどいから、通常は出し控える薬、ということですね。

最初から出されてしまった筆者は相当症状が悪かったということですかね笑。

アラミスト点鼻液27.5μg56噴霧用

病院からの説明→アレルギー性鼻炎の薬。ステロイドの点鼻薬。

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抗炎症作用、抗アレルギー作用を示し、鼻粘膜のヒスタミンを減少させることで、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの鼻症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
引用:くすりのしおり

ステロイド点鼻薬は、鼻の粘膜で起こるアレルギー症状に対して、高い抗炎症効果が期待できるお薬です。
引用:EPARK

アラミストの名前の由来は、アレルギーに有効なMIST(霧)から、アラミストと名付けられた。

副作用が強いというイメージのステロイドだが、点鼻薬は局所的に作用するため全身の副作用はほとんど起こらない。

花粉症の治療法において、ステロイド点鼻薬は、かつては中等症(軽症と重症の中間)以上で用いられることが一般的でしたが、近年では、軽症、初期の段階から用いられるお薬(第一選択薬)と位置付けられるようになりました。初期の、症状が軽いときから使用することで、ピーク時に症状が悪化するのを抑えることができるとされています。
引用:EPARK

まとめ

今回、病院に行って花粉症の薬を処方してもらい本当によかったです。

生活が楽になったので、市販の薬でしのいでいる方、市販の薬が効かない方はぜひ時間を作り病院に行ってみてください。

調べてみてわかりましたが、最近発売・処方され始めた新薬もあり、以前病院に行った時とはまた違った治療をしてもらえる可能性があります。

花粉症は治らないからといってただ我慢してしのがず、お近くの病院で診てもらってみるのがおすすめです。

花粉症対策記