今日12月11日(火) 【胃腸の日】 「胃に良い→いにいい(1211)」の語呂合わせ。日本大衆薬工業協会が2002年に制定。

Anyca(エニカ)のトラブル10選

2018年7月10日Anyca(エニカ)




DeNAが提供している個人間カーシェアサービス「Anyca」

もう4ヶ月以上利用しており、オーナーとして計20回以上車を貸し出した経験があります。

その中で、起きたトラブルをまとめてみました。

副業で稼げるAnycaが気になっているけど、トラブルや事故が不安で躊躇されている方も多いのではないでしょうか。

ぜひ参考にしてみてください。

1.貸出時間に遅れる

これは一度だけありました。

車をお貸しする際、オーナーとしては貸出時間に遅れないように少し早めに着くように出発します。

借りるドライバーさんも、時間ピッタリや時間前に着いている方がほとんどです。

ただ、一度だけあったのが約束の時間になってもドライバーさんは現れず、連絡もとれなかったことです。

この時は参りました。

自宅近辺ならまだしも、自宅から離れた場所での受け渡しで、なおかつ、受け渡しの後に仕事が入っていたため非常に困りました。

キャンセルだとしても、車を一度自宅に持って帰らなければいけません。この場合仕事には遅刻します。
キャンセルだと思っていても、途中で連絡が取れた場合はまた対応しなければなりません。

結局、時間ギリギリまで対応できるようコインパーキングに止め、車の回収は同居人に頼みました。

その結果、途中で連絡がとれ、無事に貸出完了、当たり前ですがコインパーキング代も負担して頂き仕事にも遅刻せずに行けました。

理由は寝坊とのことでした。

かなりのレアケースかと思いますが、もし遅れた際はどういった対応を取るのかを書いておくといいかもしれません。


2.返却時間に遅れる

遅れるシリーズ第二弾です。

返却場所はまたしても自宅から離れた場所でした。

20時〜21時頃到着すると聞いていたので、その時間には現地付近で待機していました。

ところが20時頃の連絡で、道が混んでおり22時頃の到着になると言われてしまいました。

結局到着したのは22時半。この時は、Anycaに問い合わせをし、どういった対応をとればいいのかを聞きました。

Anycaでは24時間単位のシェア料金と保険料となっております。
そのため、24時間を超えない返却の場合は、シェア料金に変動はなく保険も責任期間内でございますので、追加の予約リクエストを行っていただく必要はございません。

恐れ入りますが、延長料金のご請求につきましては、双方様でお話し合いのうえ、ご解決くださいますようお願いいたします。

引用:Anycaお問い合わせ返信文

わかりづらいかもしれませんが、システム上は翌日の朝9時までの貸出料金として精算が行われていました。

約束の時間から遅れてはいるのですが、あくまで延長料金の発生しない遅刻となります。

どうしようか迷いましたが、実際に時間を使い物理的に長時間待ってしまっているので、お気持ちで構わないので手間賃を頂けないかと提案しました。

すると、こころよく応じて頂けました。1日の貸出料金の半額を頂きました。

いい人でよかったです。


3.ETCカードを忘れる

返却時に、ありがとう御座いました〜と言って別れたあと、ETCカードが入ったままであることに気付きました。

急いでAnycaアプリで連絡するも既読にならず。

最終手段として電話をしました。(Anycaのアプリ自体に電話機能はありませんが、アプリに電話番号情報が入っており、通常の電話をかけることができます。)

すると、もうそこそこ離れた場所に行ってしまっていました。

丁度帰り道だったので、車で届けるとお礼にビールを頂きました。

嬉しかったです。


4.靴や手袋を忘れる

忘れるシリーズ第二弾です。

返却時になぜチェックしないのかと思われてしまいそうですが、チェックはしてます。

していてもどうしても漏れが出てしまうんです。

一度あったのは、返却が終わり帰っていたら、後部座席に靴が置いてあるのに気付きました。

車を路肩に止めて連絡するも既読にならず。

諦めて自宅に帰りました。

後ほど連絡が取れ、次回車を借りる際に回収するとのことでした。

まさかのリピートに繋がり嬉しかったです。

もちろん、忘れたから仕方なくリピートしたわけではないと思いますがね(笑)


5.約束したのに予約リクエストがもらえない

これは結構あります。

個人間でのやり取りなので、チャットで話が済むとそれで一件落着と思ってしまいがちです。

ところが、Anycaのシステム上は

予約リクエストをもらう⇒承認する、という流れを経ないと予約は確定しません。

しかも予約が確定していないと、他の方がその日に予約できてしまいます。

一度あったのは、Aという方と貸出の話が進んでいる途中でBという方からの予約が入ってしまうケースです。

この時は、Bの方に事情を説明し予約をキャンセル、その後Aの方に予約をしてもらいました。

これ以降、同じケースが起きないよう、話が進んでいる際は、

予約が入ってしまった場合はそちらを優先せざるを得ないため、確定したら早めの予約をお願いします

と、伝えています。


6.ハイオクを入れられる

これはびっくりしました。

ガソリン満タンで返してもらったのですが、給油した際のレシートが残っており、それを見ると「ハイオク」でした。

みなさんレギュラー車にハイオクを入れるとどうなるかご存知ですか?

知らなくて調べたのですが、結論を言うとどうにもならないみたいです。

一説には燃費がよくなるとかならないとか、事実は定かではありません。

とにかく予想外の出来事でしたが、被害は全くなかったのでよかったです。


7.大雪のため貸せない

前々から車を貸し出す予定を組んでいたのですが、その日付近で東京に大雪が降りました。

車のタイヤはスタッドレスではなくノーマルタイヤ。
タイヤチェーンの用意もありませんでした。

どう考えても危険だと判断して、ドライバーさんに相談、ご理解頂きスタッドレスを履いたレンタカーを借りてもらいました。

こちら側(オーナー側)からのキャンセルのため、ドライバーさんにキャンセル料は発生せず、こちらの評価に少しマイナスがつくだけで済みました。


8.他の人に貸したいと言われる

実際に貸したわけではありませんが、お願いされたことがあります。

海外から友達がくるため、その友達に日本にいる間、車を貸して欲しいと言われました。

外国の方だったのもあるかもしれませんが、又貸しは責任の所在がハッキリせず、保険も又貸しした方には適応されないためお断りしました。

今、思いましたが、その方にAnycaを登録してもらえれば、お貸しできたかもしれませんね。

日本に住んでいないと登録できないでしょうかね。


9.iPhoneの充電ケーブルを壊される

字面だけだと、ひどいことをされたように映りますが、ケーブルの寿命だった可能性もあります。

こういったものは、消耗品のため、ある程度割り切るしかないのかなと思います。

とはいっても事業として考えるならば、壊しても実費請求をしない前提で安価な充電ケーブルを使う、もしくは「壊した場合は実費請求する」旨を予め記載しておく、のどちらかになります。

よく、カラオケ屋さんやネカフェにそういった記載がありますよね。

あれを記載する意味がよ〜くわかってきます(笑)

色んな人に使ってもらうということは、みんなが丁寧に使ってくれるとは限らないので、そういったリスクはどうしても出てきます。

店舗運営や業者になった気持ちで貸出をするといいかもしれません。


10.車を過度に汚される

天気や行く場所にも寄りますが、車を洗車が必要なレベルまで汚されてしまう事があります。

不動産賃貸で言うところの現状回復を、ドライバーさんに求めるかどうか、どこまで求めるかというところです。

Anycaのオーナーさんの中には、過度に汚された場合は、実費で洗車代500円を頂戴すると記載している方もいます。

あらかじめ記載しておけば、揉めたり嫌な気持ちになったりすることはないので、事前に書いておくのがいいと思います。


まとめ

どうでしたか?

Anyca使いたくなくなりましたでしょうか?(笑)

確かにトラブルや問題はあります。

ただ、まとめていても思ったのですが、車を貸すだけなので、そんなにトラブルの種類は多くありません。

事前に防げたり対策できたりする問題がほとんどなので、なにか起きた時は次に同じ問題が起きないように対策しましょう。

そこさえしっかりしたおけばAnycaで副収入を得ることは十分に可能です。

最初だけ始めるのが億劫ですが、始めると収入面だけでなくこれまでにない出会いや気付きもあるのでおすすめです。


あわせて読みたい